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紙の本
X線・中性子の散乱理論入門
著者 D.S.Sivia (原著),竹中 章郎 (共訳),藤井 保彦 (共訳)
散乱実験の理論的側面について解説したテキスト。物理学・数学の予備知識を前提とせず、フーリエ変換や複素数の意味を一から説明し、線源や対象ごとに異なる散乱機構を統一的に記述す...
X線・中性子の散乱理論入門
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3,960
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商品説明
散乱実験の理論的側面について解説したテキスト。物理学・数学の予備知識を前提とせず、フーリエ変換や複素数の意味を一から説明し、線源や対象ごとに異なる散乱機構を統一的に記述する。液体やアモルファスからの散乱も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ 基礎的な知識
- 1.原子・分子レベルの物質研究
- 2.波,複素数,フーリエ変換
- Ⅱ 弾性散乱
- 3.X線と中性子散乱の基礎
- 4.表面,界面と反射率
- 5.小角散乱と巨視像
- 6.液体と非晶質
- 7.周期性.対称性と結晶学
- Ⅲ 非弾性散乱
著者紹介
D.S.Sivia
- 略歴
- 〈D.S.Sivia〉オックスフォード大学セント・ジョンズ・カレッジ教員。自然科学者のための数学教育に従事。
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