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紙の本
民主主義対民主主義 多数決型とコンセンサス型の36カ国比較研究 原著第2版 (ポリティカル・サイエンス・クラシックス)
著者 アレンド・レイプハルト (著),粕谷 祐子 (訳),菊池 啓一 (訳),河野 勝 (監修),真渕 勝 (監修)
本当にイギリス型デモクラシーが理想なのか? イギリスを典型とする多数決型民主主義よりもコンセンサス型のほうが優れていることを実証し、民主主義の制度をデザインする重要性を解...
民主主義対民主主義 多数決型とコンセンサス型の36カ国比較研究 原著第2版 (ポリティカル・サイエンス・クラシックス)
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商品説明
本当にイギリス型デモクラシーが理想なのか? イギリスを典型とする多数決型民主主義よりもコンセンサス型のほうが優れていることを実証し、民主主義の制度をデザインする重要性を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
狭い体験に依拠する印象論を排し、データにもとづいて民主主義を語る。小選挙区制、二大政党制、議会に対する政府の優越などのイギリス型デモクラシーを理想視する通説に異議を唱え、民主主義の多数決型とコンセンサス型の類型を世に広めた政治学の名著。最新のデータを取り入れ、分析にますます磨きをかけた、待望の第2版。【商品解説】
著者紹介
アレンド・レイプハルト
- 略歴
- 〈アレンド・レイプハルト〉1936年オランダ生まれ。イェール大学Ph.D(政治学)。カリフォルニア大学サンディエゴ校名誉教授。元アメリカ政治学会会長。著書に「多元社会のデモクラシー」がある。
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