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紙の本
加害者臨床の可能性 DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために
著者 A.ジェンキンス (著),信田 さよ子 (訳),高野 嘉之 (訳)
DV・虐待・性暴力の加害者が自身に責任があると認めるために、セラピストができることとは? そこに至るまでのプロセスを、セラピストがいかに促進できるかを、効果的な質問方法な...
加害者臨床の可能性 DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために
税込
3,960
円
36pt
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商品説明
DV・虐待・性暴力の加害者が自身に責任があると認めるために、セラピストができることとは? そこに至るまでのプロセスを、セラピストがいかに促進できるかを、効果的な質問方法などを示しながら丁寧に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- ●加害者臨床の可能性を探る
- ………“Invitation To Responsibility”が提言するもの──信田さよ子
- ●第1章……暴力・虐待について
- はじめに
- 暴力・虐待の要因について
- 妨げの理論
著者紹介
A.ジェンキンス
- 略歴
- 〈A.ジェンキンス〉クリニカルサイコロジスト。
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