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紙の本
ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る
著者 大川 隆法 (著)
貝殻のように視える大きな建造物、月面を走っている謎の生命体、「モスクワの海」周辺に発見した地下都市…。大川隆法が自らの視覚を伴う霊体の一部を月の裏側まで瞬間移動させ、そこ...
ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る
ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る
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商品説明
貝殻のように視える大きな建造物、月面を走っている謎の生命体、「モスクワの海」周辺に発見した地下都市…。大川隆法が自らの視覚を伴う霊体の一部を月の裏側まで瞬間移動させ、そこで視たものをレポートする。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
最大の遠隔透視
2017/07/05 07:29
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これも信じられないくらいの内容だ。月の裏側へ37万キロ。『視覚を伴う霊体の一部を月の裏側へ瞬間移動させ、残った霊体の部分は地球にとどまって解説できる』人類最高峰のサイキック能力を示された。圧巻は遠隔念力。高速で走っている生命体を止めて解析してしまう場面。三次元の人間がここまでできるのかを示す可能性の書でもある。その他にも、アポロ宇宙飛行士が月で見たものやその意図が明らかになる。月の裏側の現実。NASAより数段先にいっているかもしれない。隠された秘密シリーズもっと読みたい。