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商品説明
日本のグローバリゼーションの先駆、富岡製糸場の全貌とは? 高品質な「ジャパニーズ・シルク」を生み出した日本の養蚕・製糸技術。「小さくても強い、技術大国ニッポン」を作り上げた明治の人々の素顔に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
熊谷 充晃
- 略歴
- 〈熊谷充晃〉1970年神奈川県生まれ。週刊誌専属記者などを経て、フリーライター。企業や団体の公式サイトでの執筆も担当。著書に「黒田官兵衛と軍師たちの「意外」な真実」など。
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紙の本
明治のニッポン
2019/10/05 11:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界に評価された明治の日本人の素顔と、「小さくても強い国、技術大国ニッポン」の夜明けが活き活きと描かれています。
紙の本
地味な世界遺産、富岡製糸場とその周辺を解説
2016/06/12 10:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
富岡製糸場の世界文化遺産認定に合わせて出版された
タイムリーな一冊。そのためか、第4章・第5章は富岡
製糸場とは直接関係ない「明治時代あるある」が列挙
されています。
しかしこれが却って面白く、富岡製糸場創業の背景と
時代の雰囲気が伺えました。
第2章のMAPと写真図版入りで観光ガイドとしても
重宝する思います。