はじめてでもスラスラわかる 3色ペンで読む決算書
著者 吉田勧司
青(資産)、赤(負債)、緑(純資産)で財務3表まるわかり!会社の数字ってこんなに簡単だったのか!四季報や簿記の初歩まで理解できる、驚きの学習法決算書は会社経営や株式投資、...
はじめてでもスラスラわかる 3色ペンで読む決算書
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商品説明
青(資産)、赤(負債)、緑(純資産)で財務3表まるわかり!
会社の数字ってこんなに簡単だったのか!
四季報や簿記の初歩まで理解できる、驚きの学習法
決算書は会社経営や株式投資、経営分析など様々な場面に役立つ便利なものですが、予備知識なしにはなかなか読み解くことができません。そこで本書では3色ペンを使って決算書を読むユニークで簡単な方法をご紹介します。青、赤、緑の3色に意味を持たせて、はじめて決算書に取り組む方でも理解しやすいように工夫してあります。この方法を使えば、どこからお金が入ってきてどのように使われたかが、視覚的に瞬間的に、理解できるようになります!
ひとつでも当てはまる方には本書が役立ちます!
□決算書や簿記の勉強で挫折したことがある
□ライバル企業のビジネスモデルを研究したい
□就職先として将来有望な会社を見分けたい
□どこの会社の株を買えば儲かるのかが知りたい
□「会社四季報」が読めるようになりたい
□取引先の経営状況がわかるようになりたい
□自社の経営に問題点がないか、知りたい
□人気のROEなどで財務分析ができるようになりたい
(本書はカラー端末で閲覧いただくのに最適な内容になっております。)
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決算書入門書の読み方は、黄色、ピンク、金色で・・・
2015/05/04 17:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:相場師 太郎次郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
決算書は入金と支出の二色、では残りの一色は何?
を考えながら読むと初心にはわかりやすいかもしれない。
(黄色)
もう一点、売り上げが上がったときと実際の入金のずれ、
支出があったときの経費計上と実際の支払いのずれ
に注目すると尚分かり易い。
(ピンク)
その上で、決算書などいかようにも操作できるものなのだが、
どこでそうするのかを検証しながら読むと一段上の段階に進める。
(ただし決算操作については本書では触れていない)
(金色)