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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/02/13
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:19cm/190p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7973-8151-1
読割 50
紙の本
なぜ一流の人は謝るのがうまいのか 100%信頼される人間関係の法則
著者 野呂 エイシロウ (著)
なぜ結果を出す人ほど謝るのがうまいのか? 謝って成功できる人の7つの共通点、「また会いたい!」と思われる人の「いいひと戦略」、弱くても勝てる「ずるい思考法」など、超・実践...
なぜ一流の人は謝るのがうまいのか 100%信頼される人間関係の法則
なぜ一流の人は謝るのがうまいのか
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商品説明
なぜ結果を出す人ほど謝るのがうまいのか? 謝って成功できる人の7つの共通点、「また会いたい!」と思われる人の「いいひと戦略」、弱くても勝てる「ずるい思考法」など、超・実践的なコミュニケーションスキルを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
ビジネス実用>話し方
人間関係
マナー
浮き沈みの激しいTV業界でみえた「成功する人」の人づきあいのコツ。その違いは、コネでもスキルでもなく「謝る」技術だった。
小保方さん、セクハラやじ、号泣会見など、多くの人は謝罪会見で誠意が伝わらず、逆に火に油を注いでしまう。
それも致し方ない。謝罪の方法を学校で教えられることがないからだ。
チャンスをつかむ人の絶対条件。それは、好かれることである。
いくら能力があっても、好かれない人は、一発屋で終わる。
それをわかっているからこそ、一流の人ほど、腰が低い。
一流は、一日に50回以上、謝っている。
プライドが邪魔をして、謝れない。
言い訳が多くて、「自分事」としてとらえられない・・・
そんなビジネスパーソンが思い当たるであろう「落とし穴」を指摘しながら、相手から評価され、抜擢されるコツを説く1冊。
【商品解説】
目次
- 目次
- はじめに
- 第1章 なぜ結果を出す人ほど 謝るのがうまいのか
- ●仕事は人間関係が9割
- ●一流になるということは「謝る人」になるということである
- ●謝るために「心のブレーキ」を外す
- ●攻撃的な人を仲間にできる人が勝つ
- ●頭は下げるためにある
- ●「ポストが赤いのも自分のせいだ」と思え
著者紹介
野呂 エイシロウ
- 略歴
- 〈野呂エイシロウ〉1967年愛知県生まれ。愛知工業大学卒。戦略的PRコンサルタント・放送作家。講演や雑誌の連載も多数。著書に「「話のおもしろい人」の法則」「終わらす技術」など。
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