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商品説明
既得権を守るはずの歴史見直し拒否は、「独立を問う住民投票」という情念に姿を変えた。排日気運を利用した政治家に煽られて、引き返せない一線をこえてしまった沖縄政治−。現地取材と新証言で、沖縄の全体主義の正体に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- <目次>
- 序章 日本の「マサダ砦」沖縄
- 1章 戦士の休息
- 2章 虚構と真実の狭間
- 3章 迷宮の島
著者紹介
大高 未貴
- 略歴
- 〈大高未貴〉フェリス女学院大学卒業。ジャーナリスト。『夕刊フジ』『正論』連載。講演活動、『日本文化チャンネル桜』のキャスターも務める。著書に「神々の戦争」「国々の公」など。
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強欲チャンプル
2020/05/11 12:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kotep - この投稿者のレビュー一覧を見る
沖縄の強欲さが良く理解できました。
支援金欲しさに集団自決なるものをでっちあげたのはちょっとひどい。
事実を重ねていくうえで集団自決が否定されそうになると、証言を翻したり。
結局は自分の名誉と金が一番かよ、と突っ込みたくなる。
弁護士も軍人の人権を守ったれよ!
沖縄と日本国のやりとりで一つ気になったことがある。
永遠に合意できそうにない話し合い、日本国から金を引き出そうとすること等々で韓国に似ているような気がする。
沖縄はアメリカに返した方がいいのかね?