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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/03/25
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:22cm/1039p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-623-07212-5
- 国内送料無料
紙の本
図書館情報学教育の戦後史 資料が語る専門職養成制度の展開
著者 根本 彰 (監修),中村 百合子 (編著),松本 直樹 (編著),三浦 太郎 (編著),吉田 右子 (編著)
主要資料137点と関連データから、図書館情報学教育における専門課程と司書・司書教諭養成の展開を通史的に捉え、その横断的分析に挑む。戦後の軌跡をたどり今後の図書館情報専門職...
図書館情報学教育の戦後史 資料が語る専門職養成制度の展開
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商品説明
主要資料137点と関連データから、図書館情報学教育における専門課程と司書・司書教諭養成の展開を通史的に捉え、その横断的分析に挑む。戦後の軌跡をたどり今後の図書館情報専門職養成のあり方を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- まえがき
- 序 章 図書館情報学教育の戦後史
- はじめに
- 1 戦前の図書館学
- 2 GHQ/SCAP占領下の図書館政策
- 3 大学における図書館学
- 4 図書館学の位置づけの変化
- 5 学会活動にみる図書館学
- 6 1960年代から70年代にかけての議論
著者紹介
根本 彰
- 略歴
- 2015年3月現在 東京大学大学院教育学研究科教授
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