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紙の本
なぜ、マーガリンは体に悪いのか? “栄養学後進国”ニッポンの危険すぎる食卓 (健康人新書)
著者 山田 豊文 (著)
パン、菓子、マーガリンなどにひそむトランス脂肪酸は病気を招く! トランス脂肪酸の恐ろしさや、他にも身近にある有害物質について、警鐘を鳴らす。賢い食べ方実践法付き。【「TR...
なぜ、マーガリンは体に悪いのか? “栄養学後進国”ニッポンの危険すぎる食卓 (健康人新書)
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商品説明
パン、菓子、マーガリンなどにひそむトランス脂肪酸は病気を招く! トランス脂肪酸の恐ろしさや、他にも身近にある有害物質について、警鐘を鳴らす。賢い食べ方実践法付き。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
山田 豊文
- 略歴
- 〈山田豊文〉杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。著書に「細胞から元気になる食事」「「老けない体」は骨で決まる」など。
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栄養学の神!
2015/04/02 16:44
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までの、先生の中で、一番いい本。
勿論、個人的な感覚ですが、前章は、トランス脂肪酸をはじめとする、有害物質の危険性、以前の著書より、内海先生バリの、過激な主張!後章では、有害物質から、如何に免れるか、排出するか、ポジティブな見解も、中でも、糖質制限の落とし穴も、やはり、山田豊文先生が、栄養療法、栄養学、
郡を抜いて、知識が有ることを再認識した、著書になっています、残念な事に、日本で受けている医学を含めた栄養学は、怪しい教育が続いている限り、患者中心の医療は望め無いことが、よく解る、メジャー医療に関係しているかた、山田豊文先生の細胞環境デザイン学の理論を学ぶべき!
やはり、患者はメジャー医療に近づかない方が、健康を維持出来る事を確認出来る一冊です。