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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/08/22
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/194p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-02618-2
読割 50
紙の本
日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
著者 山崎 征一郎 (著)
人々の心の拠り所として愛され続ける、創業80年の老舗キャバレー「白いばら」。元店長が、黒服や店長のこと、お店を支えたホステスのこと、そして出会ったお客さまのことなどを綴る...
日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
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商品説明
人々の心の拠り所として愛され続ける、創業80年の老舗キャバレー「白いばら」。元店長が、黒服や店長のこと、お店を支えたホステスのこと、そして出会ったお客さまのことなどを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
山崎 征一郎
- 略歴
- 〈山崎征一郎〉1941年東京生まれ。19歳で白いばらに入店、50年間勤め上げた。元白いばら店長、2011年9月退職。
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紙の本
飲食関係者のみならずあらゆるジャンルの社会人の参考になる本だと思う
2016/05/12 19:15
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投稿者:カスタマー - この投稿者のレビュー一覧を見る
銀座の老舗キャバレー「白いばら」に50年立ち続けた名物店長の本。
飲食店が軒を連ねる銀座で人気店であり続けるための努力。
昭和の混沌から平成のネット社会への変遷に順応しながらも変わらない苦労。
そんなお店の物語も感じられます。
この本に書かれていることって、お店ならずとも人間関係でも必要なことな気がしました。
ビジネス書ながら読みやすく、一気読みしました。
白いばらには行ったことがないけれど、行ったことがない人にもわかりやすくキャバレーのことが説明されていて、女の私でも行ってみたくなりました。
表紙がとても素敵なエンボスのバラで、上品な装丁なのも好感が持てます。