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内山節著作集 3 戦後日本の労働過程
著者 内山 節 (著)
哲学者・内山節の著作集。3は、経済学とは別の立場から、現実の社会のなかで生きる労働者の存在をとらえる現状分析論を収録。ほか、労働をめぐって啓発しあう関係にあった渡植彦太郎...
内山節著作集 3 戦後日本の労働過程
戦後日本の労働過程
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商品説明
哲学者・内山節の著作集。3は、経済学とは別の立場から、現実の社会のなかで生きる労働者の存在をとらえる現状分析論を収録。ほか、労働をめぐって啓発しあう関係にあった渡植彦太郎の3部作への解説と、著者解題も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
戦後日本の労働過程 | 25−265 | |
---|---|---|
戦後の労働者の労働意識と労働観 | 268−293 | |
頭脳を外注化する時代の仕事意識 | 294−309 |
著者紹介
内山 節
- 略歴
- 〈内山節〉1950年東京生まれ。哲学者。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。東北農家の会、九州農家の会などで講師を務める。著書に「労働過程論ノート」など。
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