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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/09/11
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • レーベル: 朝日新書
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-273631-4

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紙の本

京都ぎらい (朝日新書)

著者 井上 章一 (著)

【新書大賞(2016)】中華思想、姫と坊主、東京“外資系”、寺と花柳界、古都税、怨霊鎮め、町屋の闇…。さげすまれてきた「洛外人」が、京都人のえらそうな腹のうちを暴露する。...

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京都ぎらい (朝日新書)

税込 836 7pt

京都ぎらい

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商品説明

【新書大賞(2016)】中華思想、姫と坊主、東京“外資系”、寺と花柳界、古都税、怨霊鎮め、町屋の闇…。さげすまれてきた「洛外人」が、京都人のえらそうな腹のうちを暴露する。洛中千年の「花」「毒」を見定める新・京都論。【「TRC MARC」の商品解説】

【歴史地理/伝記】あこがれを集める歴史の都・京都! そんな古都を「きらい」と明言するのは、京都育ちで、ずっと京都に住んでいる著者だ。千年積もった洛中人の毒や、坊さんと舞子さんとのコラボレーションなど、「こんなん書いてええのんか?」という衝撃の新京都論。【商品解説】

あこがれを集める歴史の都・京都! そんな古都を「きらい」と明言するのは、京都育ちで、ずっと京都に住んでいる著者だ。千年積もった洛中人の毒や、坊さんと舞子さんとのコラボレーションなど、「こんなん書いてええのんか?」という衝撃の新京都論。【本の内容】

著者紹介

井上 章一

略歴
〈井上章一〉1955年京都府生まれ。京都大学大学院修士課程修了。国際日本文化研究センター教授、同副所長。専門は建築史、意匠論。著書に「霊柩車の誕生」「つくられた桂離宮神話」など。

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書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

著者の精神史

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店さん

井上章一の本は、どれを読んでも「いけず」だと思う。
顕著なのは、東大について。京大出身の井上章一は、ことあるごとに東大で発展した学問に異議を唱え、徹底的な再検証を行う。すると、それまで定説だったものが、みるみるうちに「学内の師弟関係」などで説明されてしまうことになる。
このパターンが痛快で、ぼくは井上章一の本を読み続けているのだが、今回の『京都ぎらい』を読んで、このような姿勢が実は「京都」に対するルサンチマンによって育てられたものだとわかった。
洛外の「嵯峨」で育った著者は、しばしば洛中の人から田舎者と侮蔑され、憎しみを募らせる。しかし、他の地方の人からは室町も西陣も嵯峨も、宇治でさえもぜんぶ同じ「京都」ということにされてしまうので、悩みを理解してもらえない。
京都への怨念が自身の精神形成にどのような影響を与えてきたかが延々綴られており、これまでの著作での意地の悪い書きぶりを「なるほど」と頷きながら振り返ることが出来る。
しかし、名古屋人のぼくから見れば、結局のところ井上章一は立派に京都人である。本書を読むと、京都人が「いけず」と言われるのは、みんな大なり小なり、同じような経験をしているからではなかろうか、という気がする。京都人のいけずと、井上章一のいけずな著作は、イコールのように見える。
というわけで、この本は井上ファンにとっては必読だが、著者の本を読んだことがない人には、真っ黒な怨念に満ちた謎のエッセイと映るだろう。

あとがきはかなり笑える。著者にはやはり、いけずな視線で東京VS関西の本をもっと書いてほしいと思う。

みんなのレビュー208件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

屈折した京都論

2015/10/12 19:09

11人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく、ちんまい話でした。随分昔ですが、あるテレビ番組で、博多出身の武田鉄矢が北九州を「山の向こうの泥棒の町」と馬鹿にしたことがありましたが、地域間の差別意識はどこにでもある話です。

 内容ですが、第1章は嵯峨生まれの悲哀、第2章は京都の僧侶の醜さ、第3章は京都の寺の醜さ、第4章は京の視点で江戸時代や明治維新を考察、第5章は南北朝の視点で嵯峨と京都(室町)を考察し、全編にわたって陰湿な京都人の醜悪さを訴えています。
 確かに、京都人の「いけず」は有名です。例えば、入江敦彦氏の書いた京都本では、妖怪に喩えるほどの入江氏による執拗な「よそさんバッシング」に対して、私は不快を通り越して怒りが込み上げてきました。ましてや、嵯峨は同じ京都なのに、蔑まされて生きてきたことで、井上氏は屈折してしまったのでしょう。そうした負の思いの集積が、1冊の新書を書き上げるエネルギーとなっています。
 本書は個人の愚痴の集大成であり、ほとんど得るものはありませんでしたが、第5章の南朝と嵯峨との関わりについては、全く知りませんでしたので、勉強になりました。特に、楠木正行の墓が宝きょう寺にある理由(180ページ)や天龍寺の創建の話(186ページ)は面白かったです。

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紙の本

新書大賞?

2017/01/25 11:51

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しらふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新書大賞という帯に惹かれて手に取りましたが・・・他のレビュアーの方と同様、愚痴と恨みつらみ嫉みを集めただけのようで、読後感のいいものではありませんでした。

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紙の本

いまいち

2016/02/28 18:04

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和み - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題になってはいますが、私には今一つピンときませんでした。

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紙の本

う~ん?!

2015/10/14 23:25

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり独善的な内容ですね。好き嫌いが分かれます。京都市内以外の方にはおもしろいところと勘違いしやすいところがあるのでは?評価の難しい本です。

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電子書籍

山科が洛外だったとは!?

2016/03/17 11:22

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まるぱぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る

学生時代山科に下宿していて、私は暫く京都に暮らしていたと、今まで周囲には、割と自慢気に話をしていました。
しかし、この本を読んでみて、認識を変えなくてはならないのか、面白がって手にするんじゃなかったと、若干落ち込みました。
しかし、私はやっぱり、たとえ東山が西に見えても、山科は京都だと思うんだけどね!!

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紙の本

やはり

2016/01/22 10:11

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チベット - この投稿者のレビュー一覧を見る

五条烏丸付近に生まれ今も住まう先輩いわく。「京都人の意識はその通りや。」

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紙の本

さらさらと。

2017/01/31 11:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

さらさらと読んだのですが、中身は全編恨み節というか、長らく根に持ってきたことで、黙って怒りを感じていたことにあふれていました。外からは見えない京都を垣間見ることができました。

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紙の本

陰湿。いや、これが大人の世界。

2016/03/31 20:36

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オラフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

京都好きが「京都ぎらい」を読む…
嵯峨や宇治は京都ではない。京都はごく限られたステイタスなのだ。地域に対する劣等感は、情報が溢れる現代も根付いている。関東で言うなれば、府中や多摩は東京でない。23区に対して、千葉や埼玉はダサいみたいなもんか。しかし、関東の差別化と比べて、京都の特別感はひと際相手にガシャンと響く(・・;)

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紙の本

軽く読む分には

2016/02/28 13:09

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

さらっと読めるので多くを期待しなければ満足できるでしょう。
個人的な感想が多いというか、「筆者はこのように感じたが根拠はない」のようなエピソードが多く、他人のうわさ話を聞かされているように感じます。その視点で掘り下げればもう少し面白くもなりそうですが、さわりで終わってしまうので「…それで?」と思う箇所もいくつかありました。

また、文章のリズムが良ければそれを楽しむこともできたのでしょうが、不思議なほどにひらがなが多く、その都度頭の中で漢字変換するのが面倒でした。漢語は漢字、大和言葉はひらがなのようなこだわりでもあるのかと思いましたが、「ふいちょう(吹聴)」「りっぱ(立派)」「ざんねん(残念)」などは漢字でもいいのではないでしょうか。読みやすくはなかったです。

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電子書籍

京都人の心は複雑

2015/10/25 23:00

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

嵯峨に育ち、宇治に住む井上先生が独特の屈折した語り口で、洛中の京都至上主義への意趣返しを試みる。ところが話は、リオのゴキブリ退治会社(KIOTO)、僧侶と芸子、文観税・古都税闘争、江戸幕府の京都貢献、明治維新から大戦、靖国神社にまで及ぶ。
【学んだこと】
・洛中の人は、洛外を見下す文化があること(非常にローカルな話だが)
・嵯峨を見下す源流は、南北朝時代の嵯峨大覚寺統の敗北に源泉があること
・天龍寺を足利尊氏が建立した後醍醐天皇の鎮魂(怨霊思想)から学ぶ、現代に転生した形があること
・京都の寺院は、江戸幕府が復興・経営システム確立させたが、明治新政府がシステムを破壊し、高度成長期に拝観料で復活したこと

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紙の本

京都の歴史の何重もの層

2016/05/31 11:07

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:脳天さかおとし - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者自身が京都の嵯峨の生まれなのだが、洛中の人間からすると嵯峨など京都のうちに入らない、というよそものにはおよそ想像を絶する京都人の差別意識が事細かく解説されて、いけずな連中だなあと改めて思う。
京都の寺の多くが応仁の乱で焼けてしまったのを再建したのが家康だったり、いわゆる京都の伝統というのがその時々の権力におもねて存続してきたことも改めてわかる。
やや脇筋だが、明治維新が無血革命だという俗説に対して、京都の蛤御門の変や会津藩に対する所業などとても無血などとはいえない、靖国神社が敗者を祀っていないのは敗者が祟るのを恐れて祀ってきた日本の伝統に反するという意見も説得力あり。

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紙の本

なるほどなるほど

2017/01/19 12:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おえん - この投稿者のレビュー一覧を見る

京都生まれの京都育ちのわたしが、読んでも思わず、膝を打つ事が、多い作品です。そらあ、きらわれるでと と思わず納得の作品です。

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紙の本

古都のいやらしき「中華思想」

2016/04/30 17:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ええか君、佐賀は京都とちがうんやで」
「嵯峨あたりは言葉づかいがおかしかった。僕らが中学生ぐらいの頃はよう真似してわらおうたもんや」
西陣出身の高名な国立民族学博物館館長の言葉。

しかし、その話を中京の新町御池で生まれ育った男に言うと
「京都を西陣の奴が代表しとるんか、西陣ふぜいのくせにえらい生意気なんやな」
になるそうだ。
いやはや京都は怖い街である。

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紙の本

アンビバレントな存在

2016/09/21 00:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちゃっぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る

洛中人からは見下されながらも、京都人という意識は完全に捨てられない、そんな存在を感じます。広義の京都人でさえもない、パチモンには到達し得ない意識ですが、京都に住んでみて何となく分かる話です。
もっともっと色んな危険な暴露ばなしも披露して、議論を広げてほしいようにも感じます。

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紙の本

京都のあれこれ

2016/06/22 15:21

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここ3年京都に住んでいますが、所詮大学生活の範疇なので京都人とはそれほど関わりを持っていませんが、なかなか楽しめました。京都人はよそ者に厳しいと昔きいたことがありますが、それも土地柄なんでしょうね。

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