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- カテゴリ:小学生 中学生
- 発売日:2015/11/26
- 出版社: 講談社
- レーベル: YA! ENTERTAINMENT
- サイズ:19cm/379p
- 利用対象:小学生 中学生
- ISBN:978-4-06-269501-5
読割 50
紙の本
都会のトム&ソーヤ 13 黒須島クローズド (YA!ENTERTAINMENT)
幻のゲームクリエーター黒須幻充郎が残した人工島・黒須島に、内人・創也をはじめゲーム関係者が招待され、命がけのゲームが始まる。生き残る方法はただひとつ、「黒須の遺産」を見つ...
都会のトム&ソーヤ 13 黒須島クローズド (YA!ENTERTAINMENT)
都会のトム&ソーヤ(13) 《黒須島クローズド》
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商品説明
幻のゲームクリエーター黒須幻充郎が残した人工島・黒須島に、内人・創也をはじめゲーム関係者が招待され、命がけのゲームが始まる。生き残る方法はただひとつ、「黒須の遺産」を見つけだすこと―!【「BOOK」データベースの商品解説】
幻のゲームクリエーターと呼ばれた黒須幻充郎が残した人工島・黒須島。そこに、内人・創也をはじめとしたゲーム関係者が招待され、命がけの宝探しゲームが始まる。生き残る方法は、「黒須の遺産」を見つけだすこと−!【「TRC MARC」の商品解説】
幻のゲームクリエーターと呼ばれた黒須幻充郎が、行方不明になる前に残した人工の島--黒須島、
内人・創也をはじめ、招待されたゲーム関係者。
そして始まる命がけのゲーム。
ゲームマスターは、浦沢ユラ。
閉ざされた島で、生き残るためにはゲームの謎を解くしかない。
すべての謎が解けたとき、「黒須の遺産」が現れる--。
累計130万部の超人気シリーズ最新作。【商品解説】
目次
- ナイト13 ~愛と、ピンホール!~
- 黒須島クローズド
- 付録 親父のいちばん長い日
- あとがき
- 作品リスト
著者紹介
はやみね かおる
- 略歴
- 〈はやみねかおる〉三重県生まれ。「怪盗道化師」で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。他の作品に「ぼくと未来屋の夏」「ぼくらの先生!」「恐竜がくれた夏休み」など。
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紙の本
おもしろい
2022/06/15 17:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Y - この投稿者のレビュー一覧を見る
謎解きの奥が深く、とても面白いです。細かい不思議がたくさんあって、それが最後の謎解きで一気に解明されるのがとても気持ちいいです。
紙の本
小学生が夢中 ♪
2016/05/02 10:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らいと - この投稿者のレビュー一覧を見る
ともだちから「 この本おもしろいよっ!」と教えてもらって、試しに読んだら今は夢中に!! 今まではマンガ本が多かったのに、活字離れを懸念していたのに、すっかり本好きになりました。 … もちろん、大人が読んでも〇。お勧めです ♪
紙の本
もう13巻!成長した2人を感じた。
2016/04/08 21:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:TOE - この投稿者のレビュー一覧を見る
安定の面白さです。
今回も楽しい新キャラクターも登場し、ナイトが少し?もてたところも要熟読(ナイト風マレー語?)
ENDINGでのナイトのたくましさとソーヤとの信頼関係に2人の成長を感じました。2人の目指すゲームと同じように2人も成長していっている。
夢幻楽しみです。
紙の本
トム&ソーヤシリーズ第13弾
2016/05/03 06:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語の舞台に閉ざされた人口の島を選んだのは良かった。シリーズを通して主人公たちが成長していくのは、著者が子供の可能性を信じているからなのだろう。
紙の本
島
2016/02/29 18:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くりりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
安定の面白さでした。主題は以前現代文の評論か何かで読んだことがあるものでした。自分の考え方がおじさんくさくなっていくようで。遊び心を忘れないでいたい。
紙の本
命がけのゲーム
2016/02/02 23:32
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒須島に招待され、命がけのゲームをする内人たち。
栗井栄太やユラも出ます。
ユラがどんな人なのかわかったような…。
紙の本
ユラさんよかった
2015/12/30 12:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:K*M - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも通りの分厚さです.
とっても読み応えがありました.
ただいつもよりも読み終わった後の爽快感がなかったような気がします.
中盤もテンポが少し悪く感じました.
ただユラさんのシーンはよかったです.
内人、すごいですね.