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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/12/07
- 出版社: ポプラ社
- サイズ:20cm/199p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-591-14771-9
紙の本
BE KOBE 震災から20年、できたこと、できなかったこと
阪神・淡路大震災から20年。作家・真山仁、世界初の「環境防災科」で教鞭をとった諏訪清二と卒業生たち…。様々な立場で神戸にかかわり続けてきた10組13名が、20年を経て見え...
BE KOBE 震災から20年、できたこと、できなかったこと
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商品説明
阪神・淡路大震災から20年。作家・真山仁、世界初の「環境防災科」で教鞭をとった諏訪清二と卒業生たち…。様々な立場で神戸にかかわり続けてきた10組13名が、20年を経て見えてきたことを語る。折込みの年表つき。【「TRC MARC」の商品解説】
防災とは、人と人がつながること。
誰もが住みやすい町をつくること。
20年を経たからこそ、見えてきたことがある。
阪神・淡路大震災から20年。各分野のキーパーソン10組13名が、「新しい神戸」を作るなかで、できたこと、できなかったこと、そして、これからを語るノンフィクションです。神戸で、日本各地で奮闘する人たちの知恵と想いが詰まった本書。全国の人たちにとって、ヒントとなる一冊です。写真や年表なども収録。【商品解説】
予期せぬことに備え、私達は、なにができるのか。神戸で生まれた、まちづくりの知恵とノウハウ。全国の人たちに、ヒントとなる一冊。【本の内容】
目次
- 「普通の町」灘区を「冒険」するために
- 慈憲一naddist
- その街の「担い手」を育てるために
- 飛田敦子 NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 マネージャー
- 鳥の眼で描いた神戸を未来に伝える
- 青山大助 鳥瞰図絵師
- “震災復興のDNA”を次世代に伝える
収録作品一覧
「普通の町」灘区を冒険してみよう | 慈憲一 述 | 16−33 |
---|---|---|
その街の「担い手」を育てるために | 飛田敦子 述 | 34−51 |
鳥の眼で描いた神戸を未来へ届ける | 青山大介 述 | 52−69 |
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震災後の現実
2016/04/03 22:41
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投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
10組13人へのインタビュー集。震災後は美化される面があるが、本書ではそうしたイメージではなく、現実を取り上げている。