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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2015/11/11
- 出版社: ひつじ書房
- サイズ:22cm/293p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-89476-751-5
- 国内送料無料
紙の本
コーパスと日本語史研究 (ひつじ研究叢書)
著者 近藤 泰弘 (編),田中 牧郎 (編),小木曽 智信 (編)
国立国語研究所の共同研究プロジェクト「通時コーパスの設計」(基幹型プロジェクト)の成果報告書。高山善行「受諾場面における形容詞使用の実態」、岡崎友子「中古和文における接続...
コーパスと日本語史研究 (ひつじ研究叢書)
税込
7,480
円
68pt
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商品説明
国立国語研究所の共同研究プロジェクト「通時コーパスの設計」(基幹型プロジェクト)の成果報告書。高山善行「受諾場面における形容詞使用の実態」、岡崎友子「中古和文における接続表現について」など12の論考を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
『日本語歴史コーパス』と日本語史研究 | 近藤泰弘 著 | 1−16 |
---|---|---|
通時コーパスによる言語の研究 | 山元啓史 著 | 17−35 |
平安期の〈名詞句+係助詞〉の格 | 山田昌裕 著 | 37−52 |
著者紹介
近藤 泰弘
- 略歴
- 〈近藤泰弘〉青山学院大学文学部教授。著書に「日本語記述文法の理論」など。
〈田中牧郎〉明治大学国際日本学部教授。著書に「近代書き言葉はこうしてできた」など。
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