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紙の本
長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)
著者 佐藤 康光 (著)
一流棋士はなぜ長時間にわたって集中力を保ち、深く思考し続けることができるのか。タイトル獲得通産13期を誇り、「緻密流」とも称される異端の棋士、佐藤康光が「深く読む」極意を...
長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)
長考力 1000手先を読む技術
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商品説明
一流棋士はなぜ長時間にわたって集中力を保ち、深く思考し続けることができるのか。タイトル獲得通産13期を誇り、「緻密流」とも称される異端の棋士、佐藤康光が「深く読む」極意を記す。【「TRC MARC」の商品解説】
将棋の名人戦は一局に2日間を要し、最大で7局にわたる、長時間の戦いである。一局当たりのそれぞれの持ち時間は9時間。その間、「没我」の世界に入り、ひたすら盤面を読み、相手の動きを予測し、無数の選択肢のなかから最善の一手を打ち続ける。一流棋士はなぜ、それほどの長時間にわたって集中力を保ち、深く思考し続けることができるのか。そして、直感力や判断力の源となる「大局観」とは何か。タイトル獲得通算13期を誇り、「緻密流」とも称される異端の棋士が初めて記す、「深く読む」極意。【本の内容】
著者紹介
佐藤 康光
- 略歴
- 〈佐藤康光〉1969年生まれ。京都府出身。82年、関西奨励会入会。87年プロ棋士となる。2006年、棋聖位通算五期を達成し永世棋聖の称号を得る。将棋大賞の最優秀棋士賞と升田幸三賞をダブル受賞。
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