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商品説明
男爵家の三男・伏見は清澗寺家の財力と名声を利用するため御曹司の冬貴を抱く。だが次第に冬貴の躰に魅せられ囚われていき…。【「TRC MARC」の商品解説】
男爵家の三男・伏見は清澗寺家の財力と名声を利用するため御曹司の冬貴を抱く。だが次第に冬貴の躰に魅せられ囚われていき…。【本の内容】
男爵家の三男・伏見は清澗寺家の財力と名声を利用するため御曹司の冬貴を抱く。だが次第に冬貴の躰に魅せられ囚われていき…。【本の内容】
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紙の本
シリーズ最濃?
2016/03/31 20:34
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:モカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
BL小説にはたくさんのシリーズ物があると思いますが、
清澗寺シリーズが良い意味で異質なのは、間違いなくこの作品のおかげです。
次男カプが一番好きなのですが、一番濃いのは本作ではないでしょうか。
時代背景もかなりがっちり書かれているので、物語の世界に浸ることができます。
もう今はこういうシリーズを新しく商業ではじめるのは難しそう・・・。
シリーズの4作目として、ぜひ1〜3作目を読んでからどうぞ。
紙の本
シリーズ4
2022/09/17 22:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ2と同じく、メインキャラ2人の気持ちが、私の理解の範疇を超えていました。
唯一、良い印象を持ったのは、伏見の兄かな?
それだけに、彼を貶めた伏見に、良い印象を持たなかったのかも?
冬貴は、言わずもがなですし。