「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
市民法の意義を確認すると同時に、その限界を認識しつつ、現代的課題において市民の自立や自治(自己決定)をどう実現するかを考える。市民法論の考え方を提示しながら民法、公害・環境法を中核とした不法行為法研究を集大成。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 市民法と民法学
- 第1編 総論
- 第2編 市民法論と労働契約
- 第2部 不法行為法論
- 第1編 総論
- 第2編 不法行為法における権利・法益
- 第3編 損害論
- 第4編 瑕疵・欠陥責任
著者紹介
吉村良一
- 略歴
- 〈吉村良一〉1950年奈良県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。立命館大学法務研究科(法科大学院)教授。著書に「人身損害賠償の研究」「公害・環境私法の展開と今日的課題」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む