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紙の本
幻花幻想幻画譚
ユニークで謎めいた図像と、執拗なまでの精緻な線描が織りなす、濃密で幻惑的な世界−。1974〜75年に新聞連載された瀬戸内晴美(寂聴)による時代小説「幻花」のために横尾忠則...
幻花幻想幻画譚
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商品説明
ユニークで謎めいた図像と、執拗なまでの精緻な線描が織りなす、濃密で幻惑的な世界−。1974〜75年に新聞連載された瀬戸内晴美(寂聴)による時代小説「幻花」のために横尾忠則が描いた挿絵全371点を完全収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ユニークで謎めいた図像と執拗なまでの精緻な線描が織りなす濃密で幻惑的な世界。挿絵のあり方を超え、イメージを自在に展開させて生まれた、横尾忠則のイラストレーションの総決算にしてグラフィック・ワークの最高傑作。1974〜75年にかけて新聞連載された瀬戸内晴美(寂聴)による時代小説「幻花」のために横尾忠則が描いた挿絵全371点を完全収録。【商品解説】
1974~75年にかけて新聞連載された瀬戸内晴美(寂聴)による時代小説「幻花」のために横尾忠則が描いた挿絵全371点を完全収録した、横尾忠則のイラストレーションの総決算にしてグラフィック・ワークの最高傑作。【本の内容】
目次
- 幻花
- 小説の筋と無関係なさし絵(瀬戸内寂聴)
- めくるめくヴィジョン――横尾忠則「幻花」挿絵への誘い(林優)
- Illustrations Unrelated to the Content of the Novel (Jakucho Setouchi)
- Radiant Vision: An Invitation to Tadanori Yokoo’s Illustrations for Genka (Fantasy Flowers) (Yu Hayashi)
著者紹介
横尾 忠則
- 略歴
- 〈横尾忠則〉1936年兵庫県生まれ。美術家。各国のビエンナーレに出品し世界的に活躍する。「豊島横尾館」開館。小説集「ぶるうらんど」で第36回泉鏡花文学賞受賞。紫綬褒章、旭日小綬章受章。
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