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商品説明
厚生労働省の指定保育士養成施設指定基準に定められた科目「家庭支援論」の目標・内容を満たすテキスト。家庭支援・子育て支援の課題とそれに対応する社会のシステムを、学生などの初学者にも配慮して、分かりやすく記述する。【「TRC MARC」の商品解説】
2015年からスタートした「子ども・子育て支援新制度」。現場で実践していく保育士など専門職養成のための必携テキスト。
出生率向上、障がい児保育の充実、ひとり親家庭への支援の充実、保育所待機児童の解消、児童虐待防止等の政策課題が山積している現在、家庭の機能・家族のあり方がこれまで以上に問われている。本書は、保育士など家庭支援に関わる専門職を目指す人の必携入門書。個別の制度・政策の内容だけでなく、歴史、意義、目的など総合的に学べる。【商品解説】
目次
- 第1章 家庭の意義と機能
- 第1節 「家庭」の定義
- 第2節 「家庭」の意味
- 第3節 「家庭」の意義
- 第2章 家庭支援の必要性
- 第1節 子育て家庭をとりまく現状
- 第2節 各家庭が抱える課題やニーズに合わせた家庭支援
- 第3章 保育者が行う家庭支援の原理
- 第1節 「家庭支援の原理」を学ぶ意味
- 第2節 家庭支援とは
著者紹介
井村 圭壯
- 略歴
- 〈井村圭壯〉1955年生まれ。岡山県立大学教授。博士(社会福祉学)。保育士。著書に「日本の養老院史」など。
〈今井慶宗〉1971年生まれ。関西女子短期大学講師。保育士。
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