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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/01/25
- 出版社: 春秋社
- サイズ:20cm/308,8p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-393-32338-0
- 国内送料無料
紙の本
推論主義序説 (現代哲学への招待 Great Works)
著者 ロバート・ブランダム (著),斎藤 浩文 (訳),丹治 信春 (監修)
言語表現の意味は推論におけるその役割に依存するという推論主義。それは分析哲学におけるドイツ観念論、そしてヘーゲルの復活へとわれわれを導く−。ローティーやセラーズを継承する...
推論主義序説 (現代哲学への招待 Great Works)
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商品説明
言語表現の意味は推論におけるその役割に依存するという推論主義。それは分析哲学におけるドイツ観念論、そしてヘーゲルの復活へとわれわれを導く−。ローティーやセラーズを継承するネオ・プラグマティズムの旗手、本邦初訳。【「TRC MARC」の商品解説】
意味の使用説を拡張し、言語表現の意味を担うのは命題であり、命題の意味は推論におけるふるまいに依存するという推論主義。それは分析哲学におけるドイツ観念論の復活であり、ヘーゲルへの接近、再評価へとつながっていく。ローティやセラーズを継承するネオ・プラグマティズムの旗手ブランダムの著書の初邦訳であり、その推論的合理性の思想をコンパクトに紹介する代表作。【商品解説】
著者紹介
ロバート・ブランダム
- 略歴
- 〈ロバート・ブランダム〉1950年生まれ。ピッツバーグ大学哲学教授。専門は言語哲学、心の哲学、論理学の哲学。ポスト分析哲学、ネオ・プラグマティズムの旗手であり、ヘーゲル主義者としても知られる。
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