民法改正~日本は一夫多妻制になった~(1)
著者 竹内桜 , あかほりさとる:原作
西暦202X年──。オリンピック特需は終わり、不況と少子化が進む中、その打開策として一夫多妻制が導入された───。一定の条件を満たした男性は3人まで女性と婚姻関係を結ぶこ...
民法改正~日本は一夫多妻制になった~(1)
商品説明
西暦202X年──。オリンピック特需は終わり、不況と少子化が進む中、その打開策として一夫多妻制が導入された───。一定の条件を満たした男性は3人まで女性と婚姻関係を結ぶことが出来るのである。普通ながらも幸せな毎日を過ごしていた浅尾正平はオホーツクで起こった飛行機事故での功績が認められ、国から一夫多妻の権利を得てしまう。そこからは日常が一変、次から次へと未来の嫁候補が現れて…!?
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おもしろい
2019/12/27 19:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
法律がかわり一夫多妻になったストーリーです!ストーリー展開がおもしろいです!続きがどうなるのか気になります!
あり得ない設定だけど、笑える
2016/05/16 20:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たこやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
少子高齢化対策として、一定の条件を満たす男性に限り、三人の妻を持てるようになった近未来?の日本。平凡なサラリーマンのはずが、思わぬ出来事により一夫多妻の権利を得てしまった男を襲うトラブルの数々をコメディー仕立てで描いている。
開幕早々早くも三人の妻候補が出そろって、話がどこへ転がっていくのか?
第1巻だけでは正直面白いのかどうか判断しかねますが、エキセントリックな設定を生かした思い切り突飛な展開になれば、ニュータイプの作品になるのではないでしょうか。男性の本能的願望?を法として具現化したところがいい。でも単に多情な男の話だけなら今までにも星の数ほどあったので、どういう視点から描くのかが成否を分けるカギになるのではないかと思います。
オホーツクの英雄…
2021/08/13 02:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
発想はおもしろいけど、主人公は最低! オホーツクの英雄なのはすごい事だけど、中身は優柔不断で流されやすい普通の人。これならはじめから一夫多妻を謳歌している友人の方がまし。
民法改正
2018/12/01 15:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
民法改正により、一夫多妻制になった。
ん~...現実には、確か、女性の方が少ないんじゃなかったっけ?
富裕層に優遇の改正って感じw。
後半は、テーマの議題のひとつですね。
民法ってより
2020/06/14 11:21
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
少子高齢化問題により、日本も条件付きで一夫多妻制を取り入れた。
ん~...民法がどうのこうのより、優柔不断な意志薄弱の男のストーリーって感じ。
中盤位からイライラします。
お試し版でよかった。