食戟のソーマＬ’ｅｔｏｉｌｅ−エトワール− ２ （ジャンプコミックス）

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

突然飛び込んできた依頼は野菜嫌いのボクサーに食べられるような野菜料理のメニュー考案。
これに対する四宮のメニューは……

独立後と修業時代の話。
ですが、あの四宮シェフが修業時代には我を通さない意外な一面も見ました。
修業中に弟子ができるとかも、面白いですね。
ところで、彼を探している女性は何が目的なのでしょうか？
今の四宮シェフへと至るカギのような気がして気になります。

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投稿者：nawade　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

四宮小次郎の一つ星伝統的フランス料理店での修業がスタート。

新人の指導をしたりと人情味あるところを見せる四宮に違和感を感じるも、成功を妬んだフランス人従業員から露骨な嫌がらせから歪んだ設定だったので、この時期はこれでいいのかな？
しかし、伝統的料理に拘りすぎる店の姿勢に求めるものとの違いに新たな道を探し始めるところで終わっていますが、ようやくシルベットに邂逅し、ここからが本当のスタートになるのかな？
修行中なんだから、色々な気付きがあっても良さそうなのに、その辺の描写が殆どなかったのが残念。