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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/03/17
- 出版社: SBクリエイティブ
- レーベル: サイエンス・アイ新書
- サイズ:18cm/179p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7973-8549-6
読割 50
紙の本
統計学に頼らないデータ分析「超」入門 ポイントは「データの見方」と「目的・仮説思考」にあり! (サイエンス・アイ新書 論理)
著者 柏木吉基 (著)
データを見る視点さえわかれば、データ分析を実務で活かせる! 実践的データ分析を得意とする著者が、データの見方やデータ分析のコツ、さまざまなデータ活用事例を紹介する。【「T...
統計学に頼らないデータ分析「超」入門 ポイントは「データの見方」と「目的・仮説思考」にあり! (サイエンス・アイ新書 論理)
統計学に頼らないデータ分析「超」入門
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商品説明
データを見る視点さえわかれば、データ分析を実務で活かせる! 実践的データ分析を得意とする著者が、データの見方やデータ分析のコツ、さまざまなデータ活用事例を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
統計・データ分析の実務経験が豊富な著者が、統計を学ぶ時間がない忙しいサラリーマンの方に、データ分析の見方からやり方までを、わかりやすくアドバイス。この本を読めば、プレゼン資料に説得力のあるデータを組み込み、上司や同僚に感心してもらえること間違いなし!!
★こんな方にオススメ
・文系出身で統計の知識がまったくないサラリーマン・OLのの方
・忙しくて統計の勉強をする時間が取れないサラリーマン・OLのの方
・緊急でデータ分析入りのプレゼン資料を作成しなければならないサラリーマン・OLの方【商品解説】
データ分析のやり方をゼロから解説!【本の内容】
統計学を学ぶ時間がない忙しいビジネスマンでも、データの「見方」さえ分かればプレゼン資料に説得力あるデータが作れる!【本の内容】
目次
- 序章 大事なのは手法よりも「データの見方」
- データ分析はなんのためにするの?
- そもそもデータ分析をするってどういうこと?
- 一般実務でのデータ分析とデータサイエンスとの違い
- データ分析と“統計”の違い
- 第1章 データを見る視点
- どのデータを使うのか~データ選択の視点~
- データは“切って”中を覗く~データ分解の視点~
- データを分解するときの「軸」の考え方~データ分析の視点~
著者紹介
柏木吉基
- 略歴
- 〈柏木吉基〉データ&ストーリー代表。多摩大学大学院ビジネススクール客員教授。横浜国立大学非常勤講師。著書に「人は勘定より感情で決める」など。
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電子書籍
面白くて読みやすい、それでいて役に立つ
2019/04/07 11:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すけさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々なテクニックはあれど、データを分析する前に考えることがたくさんあると気づかせてくれる本です。難しい統計を知らなくても、活かせることはたくさんありそうです。
電子書籍
大切なことがわかりやすく
2018/03/12 15:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、一番大切なことを力説している。
そもそも、データ分析について、何を目的とするかを明確にすることから始めることが大事であると。
タイトルに偽り無く、数学の難しい話は出てこない。データを扱う上で大切なこと、その手順、
陥りやすいワナについて、わかりやすく書かれている。