かいけつゾロリとなぞのひこうき （かいけつゾロリシリーズ）

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【かいけつゾロリ】シリーズ。
お金持ちの飛行機に乗り込んだのはいいが、その飛行機が雪山に不時着→遭難する。ゾロリの知恵をもっても、このピンチは脱することができないと思われたが―さすがゾロリ！でも、得なことはなかったようで・・・。

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チビ1号、移動図書館にて

2012/03/20
チビ1号、移動図書館にて、2回目

2014/02/21
チビ2号、移動図書館にて

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ゾロリ、天才とは思っていたが、飛行機を作ってしまうなんて、すごすぎるぞ！
才能をもっと上手に使えば、城だろうが姫だろうが、いくらでも手に入るはず。
正直に今までの行いを公表すれば、指名手配も恩赦されると思うんだけど。

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ゾロリたちのひこうきがついらくして、つぎのひこうきがついらくしてくると思ったら、いのししがおちてくるところがおもしろいです。

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[墨田区図書館]

「かいけつゾロリ」シリーズの第16巻。
子どもの方が先に読み終わってしまっていたので「ゾロリのお父さんはひこうきの巻に出ているよ」と言われてから読んだこの本。ホントだ、ということはゾロリはお母さんが亡くなっているだけじゃなくて、きっとお父さんも行方不明なだけかもだけど、いなくなってしまっているんだね？ということが分かった巻。少しづつゾロリのことがわかってくるね。

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墜落したからびっくりしたけど、面白かったです！
かいけつゾロリの本は、時々うまいことカラーになってて、すごいなぁーっと思いました。

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ゾロリがひこうきを作ったけど、木がじゃまだったから、もうひとつメカをはつめいして、木を切って滑走路にしたところが凄かった。

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息子6歳10ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。


〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他　◯

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図書館本。長女選定本。図鑑、なぞなぞ本、知識本、物語など、ざざざっと選定してくるなかに入ってくるゾロリシリーズです。

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なぞのひこうきってタイトルのわりには、それほど交流はなかったな。困ったときに、先導してくれて消えてしまった。たぶんあのひこうきには、ゾロリのお父さんが乗っていると思わせる展開で終わるんだよね。他の本を読んでいくと、それらしき人物が出てくることもあるんだけど、その後の展開というのもあるのかな。ひこうきをつくりたい、乗りたいという一念でひこうきをつくってしまい、なおかつ妻子をのこして消えてしまうというのも、なんだかなぁという気はするけど、父親というのはそういうものかもしれない。

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飛行機が一つ爆発しちゃって、もうひとつの飛行機をゾロリが作ってすごい。


2回目の読了
誰が 飛行機を作れたのが びっくりしたお金がいっぱい入ってる バッグ があったの 飛行機の中に びっくりした そのバッグの中にラジコン飛行機も入っていたのが びっくりした
自分だったらそのお金で大金持ちになりたいと思った。
だって千円札が40枚ぐらいあったんだよ〰

2023/09/11　6歳

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ゾロリのパパはひこうきのりだったんだね！ゾロリママのゆうれいさんがお話してくれた。謎の飛行機の話は面白かった。アイディアがいいね。