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紙の本
イスラームとの講和 文明の共存をめざして (集英社新書)
イスラームと欧米の原理は、もはやお互いを理解し合うことは不可能という前提に立ち、講和を考える段階に来ているのではないか。中東研究の第一人者とイスラーム学者が、イスラーム法...
イスラームとの講和 文明の共存をめざして (集英社新書)
イスラームとの講和 文明の共存をめざして
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商品説明
イスラームと欧米の原理は、もはやお互いを理解し合うことは不可能という前提に立ち、講和を考える段階に来ているのではないか。中東研究の第一人者とイスラーム学者が、イスラーム法をふまえ、その理路と道筋を語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】
イスラームと欧米はもはやお互いの原理を理解し合うのは不可能、との前提に立ち、共存をめざすために「講和」を考える段階ではないか。中東研究の第一人者とイスラーム学者が、理路と方策を語り合う。
【商品解説】
イスラームと欧米はもはやお互いの原理を理解し合うのは不可能、との前提に立ち、共存をめざすために「講和」を考える段階ではないか。中東研究の第一人者とイスラーム学者が、理路と方策を語り合う。【本の内容】
イスラームと欧米はもはやお互いの原理を理解し合うのは不可能、との前提に立ち、共存をめざすために「講和」を考える段階ではないか。中東研究の第一人者とイスラーム学者が、理路と方策を語り合う。【本の内容】
著者紹介
内藤正典
- 略歴
- 〈内藤正典〉1956年東京都生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。
〈中田考〉1960年岡山県生まれ。イスラーム学者。同志社大学客員教授。
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紙の本
戦争の後世までの災厄
2016/10/10 22:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
休戦を目指す考え方として、カリフ制再興とカリフによる講和が試論されている。カリフが統治するイスラーム世界には領土、領海という概念がなく、国民、国家の在り方を考え直す必要がある。