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暗殺姫は籠の中 （レジーナブックス）
著者 小桜けい
全身に毒を宿す「毒姫」として育てられたビアンカ。隣国の若き国王ヴェルナーの暗殺を命じられるが、逆に捕えられてしまう。しかし、なぜか彼はビアンカに解毒治療を施してくれて…。...
暗殺姫は籠の中 （レジーナブックス）
税込
1,320
円
12pt
暗殺姫は籠の中
税込
1,265
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商品説明
全身に毒を宿す「毒姫」として育てられたビアンカ。隣国の若き国王ヴェルナーの暗殺を命じられるが、逆に捕えられてしまう。しかし、なぜか彼はビアンカに解毒治療を施してくれて…。『ムーンライトノベルズ』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
“毒姫”として隣国の王ヴェルナーの暗殺を命じられたビアンカは！？【本の内容】
著者紹介
小桜けい
- 略歴
- 〈小桜けい〉「鋼将軍の銀色花嫁」で出版デビューに至る。その他の著書に「蛇王さまは休暇中」「牙の魔術師と出来損ない令嬢」がある。
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電子書籍
よく言えば王道、悪く言えばありきたり
2016/12/10 18:17
6人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ゆーり - この投稿者のレビュー一覧を見る
体液が毒の女の子とその子を敵国から贈られた王様の話。
王様が女の子に惚れて毒抜きを望み、それをきっかけに女の子も王様を気になりはじめる。だけど女の子は恋も好意も知らないから自分の感情がわからなくて…
なんか、先が見える気がして途中で読むのをやめた。
