サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/03/14
  • 出版社: 扶桑社
  • サイズ:19cm/159p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-594-07457-9

紙の本

あさが来た 白岡あさ・新次郎語録

著者 大森 美香 (作)

NHK連続テレビ小説「あさが来た」を彩る、登場人物たちの珠玉の台詞。あさのバイタリティに溢れた言葉。妻を見守る新次郎の、心をふわりと解きほぐし、時に本質を突く言葉…。忘れ...

もっと見る

あさが来た 白岡あさ・新次郎語録

税込 1,210 11pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

NHK連続テレビ小説「あさが来た」を彩る、登場人物たちの珠玉の台詞。あさのバイタリティに溢れた言葉。妻を見守る新次郎の、心をふわりと解きほぐし、時に本質を突く言葉…。忘れがたい名台詞を写真とともに振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大森 美香

略歴
〈大森美香〉福岡県生まれ。脚本家、映画監督、小説家。「不機嫌なジーン」脚本で第23回向田邦子賞を史上最年少で受賞。他の作品に「風のハルカ」「桜ほうさら」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

素敵な本です。

2016/05/07 01:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カータン - この投稿者のレビュー一覧を見る

綺麗な写真集として眺めても、名台詞を読むのも良しと、ドラマが気になった方は満足度の高い本だと思います。購入をして良かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

いまだに「あさが来た」の余熱

2016/09/02 07:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKの朝の連続テレビ小説、通称朝ドラを見始めたのは、2011年の後半期の第85作となる「カーネーション」からだ。
 この作品が私の故郷大阪岸和田を舞台にしていたのがきっかけだった。
 これは渡辺あやさんの脚本もよかったし、作品の出来も素晴らしかった。これがよかった。
 この作品から朝ドラにはまった。
 現在放映中の第94作の「とと姉ちゃん」まで欠かさず見ている。

 「カーネーション」から「とと姉ちゃん」までその時々にはまる要素はあるし、どうしても一番のお気に入りは「カーネーション」は揺るがないとしても、第93作の「あさが来た」にもかなり夢中になった。
 大森美香さんの脚本もいいし、主演の波留さんもそのご主人役の玉木宏さんも好演だった。
 そういう視聴者が多いのだろう、だから、こういう「語録」まで登場するのである。
 しかも、放送場面の写真が多数そえられていて、後追いではあるが、思い出のアルバム的に楽しめるようになっている。

 「あさが来た」はまさに朝ドラの王道のような作品に仕上がっていた。主人公の名前に「あさ」なんて、素敵ではないか。
 きっと多くの視聴者は毎朝あさの行動に溜飲を下げ、新次郎の愛にどきまぎしていたのではないだろうか。

 しかし、朝ドラは半年の放送である。
 どんなに視聴率がよくてもそれ以上伸びることはない。
 まして、「あさが来た」のように一人の女性の一生を描いたのであるから、長くはならない。
 また新しいドラマが始まるのだ。そして、しばらくすれば、その新しいドラマに夢中になっていく。
 切ないものだが、なんともうまくできているシステムだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。