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商品説明
大阪はこんなにも凸凹だった! 大阪城、天王寺、住吉大社、千里丘陵、石切など、各エリアの高低差を、凸凹マップや写真とともに紹介する。謎とドラマに満ちた地形エンターテインメント。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
新之介
- 略歴
- 〈新之介〉1965年大阪府生まれ。広告会社のクリエイティブ部門所属。2013年、大阪高低差学会を設立。大阪の歴史と地形に着目したフィールドワークを続けている。
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紙の本
高低差は語る
2016/06/01 13:11
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
高低差をたどれば歴史がわかる。古事記、日本書紀、万葉集にうたわれていた風景と今の風景はずいぶん違いますが、高低差に注目すれば、それらの原風景が浮かんできます。「真田丸」のあった場所も、高低差をたどってみれば、ほら!本書を片手にまちを散歩してみませんか?あなたの「ブラタモリ」が展開します。