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  3. ぴんさんさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年2月)

ぴんさんさんのレビュー一覧

投稿者:ぴんさん

220 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱

有名な事件ですが、それをどれほど知っているのか、がわかる。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「応仁の乱」といえば、だれもが知っている日本史上の事件。日本史の先生には「今の日本につながっているのは応仁の乱以降だ。」と言われたり、京都の人が「先の大戦」といえば応仁の乱を指す、と言われたりする割には、その構造をどれだけ知っているのか、というのは、心もとなかったりする。最新の成果も組み込みながら、新書というスタイルで描いているところがすごい。

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紙の本

すごいぞ!私鉄王国・関西

紙の本すごいぞ!私鉄王国・関西

2016/08/19 12:20

こどもと一緒に楽しんでいます。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こどもと一緒に本屋さんに行ったときに、手に取って即購入を決定。家に帰ってもこどもと一緒に見ています。
関西の私鉄のすごさについては原武史さんが講談社選書メチエで『「民都」大阪対「帝都」東京』という本を書いておられます。本書のいいところは、懐かしい今はなき風景を切り取った写真がちりばめられていること。この点で、世代を超えて楽しめる本になっています。
阪急電車:「創業者」の顔が見える鉄道、南海電車:過剰こそ美学「バロック」の凄み、阪神電車:「速い電車」とは何か、近鉄電車:日本一の鉄道の「エキゾチシズム」、京阪電車:玄人をも唸らせる「名匠」のからくり、と関西の私鉄のええとこを存分に紹介してくれます。

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紙の本

戦後日本公害史論

紙の本戦後日本公害史論

2015/03/18 14:41

書かれるべき著者による公害史

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

四大公害訴訟など、社会科・公民科などで学ばれて、記憶に残っている事と思いますが、そうした訴訟において学者として実際にたずさわられた宮本憲一氏による、戦後の日本における公害の記憶をとりまとめたものです。そうした公害に関する原資料がまとめられているだけではなく、それを理論化して環境学としてどのように取り組むべきかまでが踏み込んで書かれています。著者は本来であれば、戦前も含めて近・現代の日本の公害史をお書きになる予定をされていましたが、とりあえずまとまった戦後の部分について出版されています。環境について論ずる際の必読文献といえるでしょう。

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紙の本

それでも、日本人は「戦争」を選んだ

本当は知りたい現代史

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

高校の日本史の時間にたいてい時間切れになって、教科書を読んでおいて、で済まされてしまう現代史。ところが、本当は現代史こそ知りたい、歴史を身近に感じられる分野なんですよね。そうした中で本書に出会いました。高校生にも読み通せる文体なのがいいです。

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紙の本

英単語の世界 多義語と意味変化から見る

英単語で見る英語の歴史

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

同じ著者による『英語の歴史』という本が、同じ中公新書から出ていますが、この本はその続編、とでも言うべき本。英単語を通じて英語の歴史を知ることができます。単に記憶の対象としての英単語ではなく、興味を持って接することができるようになるかもしれません

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紙の本

醬油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人

日本の発酵食品の底力

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

醤油や味噌などは、高血圧の敵、みたいな言われ方をすることがあったりしますが、知ってみれば、私たちの生活に密接に関連していて、味方になる食品であることが、本書を読めばよくわかります。よく知ることによって、付き合い方がわかるんですよね。

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紙の本

勇者たちへの伝言 いつの日か来た道

かつて大阪に多くの球団があったころ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今は大阪にオリックス・バファローズが、西宮に阪神タイガースがありますが、かつて大阪には、南海ホークス、近鉄バファローズ、阪急ブレーブスという球団がありました。そのころを知る人が読んだら落涙もの。そのころを知らない人が読んでも、人間ドラマが味わえます。かつて阪急球団があった西宮球場を舞台にした物語。ぜひ味読してください。

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紙の本

“魔法の数”虚数 こんなに便利!よくわかる!

高校の時に出会っていれば

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

高校数学の時に真っ先に躓いたのが「虚数」。二乗した時にマイナスになる?実際には存在しない数?訳が分からん!何でこんな数が必要なのかもわからん!と思ったとたんに数学が嫌いになりました。虚数があることで、物理法則が説明できたりする、ということなど、必要性がわかれば理解も進みます。

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紙の本

人権としてのディーセント・ワーク 働きがいのある人間らしい仕事

法学を学んだことのない人にもわかるように書かれた労働法の本

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

派遣切りや労働者間の格差など、労働者をめぐる環境は厳しい。にもかかわらず、巷にあふれる労働法の本は、使用者がいかに労働者を使うか、という観点から書かれている。本書は、法律を学んだことがないであろう多くの労働者にとって、労働者としての人間の尊厳を守るために取るべき道を示している。

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紙の本

法学再入門 秘密の扉 民事法篇

紙の本法学再入門 秘密の扉 民事法篇

2016/06/10 11:57

現代日本の民事法をローマ法の観点からの分析を行う入門書

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

民事法を一通り勉強した人が、民事法の全体を広い視野からもう一度理解し直そうとするときにとても参考になります。、歴史をたどり、他国の法との比較をまじえることによって、日本法の現状と課題が明らかになります。第1話が「占有」となっているのにも理由があることが、この本を読めばよくわかります。

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紙の本

大阪「高低差」地形散歩 凹凸を楽しむ

高低差は語る

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

高低差をたどれば歴史がわかる。古事記、日本書紀、万葉集にうたわれていた風景と今の風景はずいぶん違いますが、高低差に注目すれば、それらの原風景が浮かんできます。「真田丸」のあった場所も、高低差をたどってみれば、ほら!本書を片手にまちを散歩してみませんか?あなたの「ブラタモリ」が展開します。

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紙の本

大坂遊覧 伊予職人と歩くなにわ

本書を携えて「ブラタモリ」はいかが。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

安政7(1860) 年、はじめての「大坂」へやってきた船大工。出航待ちの間に、自らの姓氏のルーツを求めつつ、町案内人にともなわれ当時の大坂の代表的観光スポットを訪ね歩く。伊予の町医者・岡太仲が残した日記「大坂御迎船海上往来」に基づく見聞記。大坂川口着船-天下の台所と玄関口・天保山、遊覧一日目 上町から寺町界隈、遊覧二日目 船場、遊覧三日目 三大市場巡り、遊覧四日目 道頓堀と芝居町・新町遊び、余聞-大坂町民の暮らし。本書を手に、大阪の歴史をたどる街めぐりはいかが。

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紙の本

民法読解 親族編

紙の本民法読解 親族編

2015/12/25 15:31

大村版民法コンメンタール

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

条文ごとに、旧民法から現代にいたるまでの変遷を追いながら、当該制度の持つ意味について詳説しようとするシリーズ。今般の最高裁大法廷判決(夫婦同姓合憲、再婚禁止規定違憲)は残念ながら反映できてはいないが、なぜこのような議論になっているのか、ということを考えるための格好の参考資料となる。

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紙の本

「青春18きっぷ」ポスター紀行

待望のポスター集

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

青春18きっぷといえば、それぞれの世代で思い入れのあるポスターが作成されてきました。あの時の懐かしいポスターに出会うことができます。本書を見ながらタイムスリップ、というのはいかがでしょうか。近時は在来線も随分三セク化され、青春18きっぷで回れないところもでてきましたが、本書を見ながら、改めて鉄道という社会資本の持つ意味を考えたいですね。

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紙の本

民主主義の条件 大人が学んでおきたい政治のしくみ基礎のキソ

政治についてわかったつもりになる前に

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

東洋経済に2012年11月~2013年10月の1年間にわたって連載された「政治を嫌いという前に」を再構成してまとめたもの。雑誌連載の際には、時事的なネタについて論じる、といった感が強かったが(月刊雑誌の一つの記事であるかぎりやむをえないことではありますが)、そのホット感は残したまま、著者の選挙制度論、政党論をわかりやすく展開している。「AKB総選挙」と普通の選挙は何が違うの?というようなコラムも交えながら、読者にどうすれば届くか、ということに重きをおいて記述されている。政治について話をする前に、話を聞く前に、この本を読んでみると、なんとなくもやもやしていたことが「わかった」ような気になる本、といえるでしょう。

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