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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/06/18
  • 出版社: 森北出版
  • サイズ:22cm/193p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-627-81801-9
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

心を交わす人工知能 言語・感情・倫理・ユーモア・常識

著者 荒木 健治 (共著),ジェプカ・ラファウ (共著),プタシンスキ・ミハウ (共著),ディバワ・パヴェウ (共著)

20年以上にわたり人工知能(AI)研究を手がけてきた著者らが、「心」にまつわる研究の現状を紹介。「工学的な心」を実現する意義、その危険性と回避法についても、独自の視点で論...

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心を交わす人工知能 言語・感情・倫理・ユーモア・常識

税込 3,080 28pt

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商品説明

20年以上にわたり人工知能(AI)研究を手がけてきた著者らが、「心」にまつわる研究の現状を紹介。「工学的な心」を実現する意義、その危険性と回避法についても、独自の視点で論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

―― 人工知能は心を持てるのか? AI研究の現場から,感情・倫理・ユーモアなど心の要素ごとの研究事例を平易に紹介.

***

昨今,大きな期待が寄せられる人工知能(AI).「人間の職業を奪ってしまうのではないか」「自我を獲得して人類に歯向かうのではないか」などの危険性も指摘されます.人工知能が「心を持つ」のは間近のようにも言われますが,果たしてそうなのでしょうか? 実際にどんな仕組みで「心」を実現するのか/しうるのか,技術面についての理解は,意外と進んでいないのが現状です.

本書では,20年以上にわたりAI研究を手がけてきた著者らが,「AIの心」にまつわる研究が実際にどのように行われているのかを解説します.言語・感情・倫理・ユーモア・常識の各要素ごとに,自然言語処理をベースとした自らの研究紹介も交えながら,「心」の実現に向けたAI技術開発のリアルを伝えます.さらに,
・「意識」や「自我」をも備えたAIの実現にどれくらい近づいたのか
・そもそもAIに「心」は必要なのか
・「心を持つAI」の危険を最小化するために,いま何が必要か
などについても,独自の視点で論じます.

これから研究者を目指す学生や,一歩踏み込んだAI研究の具体的内容を知りたい方におすすめの1冊.【商品解説】

目次

  • 第1章 人工知能の「心」を研究するとはどういうことか
  • 第2章 言語獲得の実現:言葉を覚えるコンピュータ
  • 第3章 感情処理:感情を理解するコンピュータ
  • 第4章 倫理の獲得:善悪がわかるコンピュータ
  • 第5章 ユーモア処理:ユーモアがわかるコンピュータ
  • 第6章 常識の獲得:常識がわかるコンピュータ
  • 第7章 意識と自我:心を持つ人工知能に向けて
  • 第8章 心を交わす人工知能のつくり出す未来

著者紹介

荒木 健治

略歴
〈荒木健治〉北海道大学大学院情報科学研究科メディアネットワーク専攻教授。工学博士。
〈ジェプカ・ラファウ〉北海道大学大学院情報科学研究科メディアネットワーク専攻助教。博士(情報科学)。

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評価内訳

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2016/10/05 05:38

投稿元:ブクログ

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