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数理社会学の理論と方法 (数理社会学シリーズ)
社会現象を数理モデルをもちいて読み解くための理論と方法を、高校レベルの数学と豊富な応用例で解説。微分方程式やシミュレーション、社会調査・実験によるデータ収集、統計といった...
数理社会学の理論と方法 (数理社会学シリーズ)
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商品説明
社会現象を数理モデルをもちいて読み解くための理論と方法を、高校レベルの数学と豊富な応用例で解説。微分方程式やシミュレーション、社会調査・実験によるデータ収集、統計といった数理社会学の典型的な方法をも詳解する。【「TRC MARC」の商品解説】
第1部では個人を出発点とする合理的選択理論からゲーム理論と社会的選択理論への流れに加え、社会全体を出発点とする社会ネットワーク分析を取り上げる。第2部では微分方程式やシミュレーションのやり方と社会調査・実験によってデータ収集し、統計をもちいて予測を検証するという数理社会学の典型的な方法を解説する。【商品解説】
社会現象を数理モデルをもちいて論理的に読みとく!そのための理論と方法を高校レベルの数学と豊富な応用例で解説。【本の内容】
目次
- 数理社会学シリーズの刊行にあたって
- 第2巻 はしがき:数理社会学の理論と方法[小林盾・海野道郎]
- 第1部 数理社会学の理論
- 第1章 合理的選択理論――行為のモデル[小林盾]
- 1.1 はじめに
- 1.2 モデル
- 1.3 応用例
著者紹介
小林 盾
- 略歴
- 〈小林盾〉1968年生まれ。成蹊大学文学部教授。専攻は数理・計量社会学、社会的不平等、家族。
〈海野道郎〉1945年生まれ。東北大学文学研究科名誉教授。専攻は数理計量社会学、社会意識論。
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