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紙の本
バッカーノ!1935 D Luckstreet Boys (電撃文庫)
著者 成田 良悟 (著)
エニスを攫った雇われディーラーのメルヴィ。メルヴィに本気の勝負を挑むフィーロ…。全ての関係者が集結し、フライング・プッシーフット事件の再来と思われる「馬鹿騒ぎ」が始まる。...
バッカーノ!1935 D Luckstreet Boys (電撃文庫)
バッカーノ! 1935-D Luckstreet Boys
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- 税込価格:14,498円(131pt)
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商品説明
エニスを攫った雇われディーラーのメルヴィ。メルヴィに本気の勝負を挑むフィーロ…。全ての関係者が集結し、フライング・プッシーフット事件の再来と思われる「馬鹿騒ぎ」が始まる。そしてヒューイは何かを目論み−。【「TRC MARC」の商品解説】
佳境を迎えた全てを巻き込む1930年代最後の馬鹿騒ぎ!
ギャンブルに勝つのは果たして誰なのか――。
ついに始まったカジノパーティー。平穏に終わったかに見えた一日目が過ぎ、いよいよ二日目を迎える――。 エニスを攫い、船倉に隔離するルノラータ・ファミリーの雇われディーラー、メルヴィ。メルヴィに怒りを露わにし、本気の勝負に挑むフィーロ。フィーロを憂いつつも敵を見定めるガンドール三兄弟。ガンドールに協力しながら揉め事を待つラッド。ラッドと死闘を繰り広げた因縁を持つシャーネ。シャーネに襲撃され逃げ回るネイダー。そして、ネイダーが世話になった医者の許に現れた巨大な熊とアイザック&ミリア。かくして、それぞれの思惑をよそに運命の渦は荒れ狂う。全ての関係者が集結し、フライング・プッシーフット事件の再来と思われる『馬鹿騒ぎ』が始まる――。
そしてヒューイは何かを目論み、静かに街を眺めていた。【商品解説】
著者紹介
成田 良悟
- 略歴
- 1980年、東京生まれの埼玉育ち。『バッカーノ!』で第9回電撃ゲーム小説大賞<金賞>を受賞。独特な雰囲気を醸し出す設定や個性的に彩られたキャラクター、緻密に練られたストーリーなど、異色の世界観で読者を魅了し続けている。『デュラララ!!』をはじめとして多作品を同時にシリーズ展開中。
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待ち焦がれた!
2016/11/02 16:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近デュラララ!!にかかりきりだったから、淋しかったよ。
やっと帰ってきたと思ったら、
「モチベーションはメディアミックス」って。
じゃあやっぱり今後もデュラララの比率が高そうだ。
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久しぶり
2016/11/07 21:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶり。3年ぶりらしいです。
バッカーノ!はどの巻を買っていないのかわからなくなる時があります…。
話はさほど進んでない?
1935は次巻で終わりみたい。