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商品説明
相手の本心がわかれば、ビジネスも人生もうまくいく。詐欺・横領・賄賂などの事件を担当してきた知能犯担当の元刑事が、ウソの見抜き方を伝授。刑事の給料や、痴漢に間違えられた時の対処法といった「刑事の雑談」も収録。〔「元刑事が教える相手のウソの見抜き方」(知的生きかた文庫 三笠書房 2023年刊)に改題,加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
主導権を握って有利に進める。
営業現場や、採用面接で相手の本音・本質を見抜けずに
間違った判断をしてしまう。
部下の深層心理を理解できず、退職者を出してしまう。
このようなことが起こらないように、元刑事が相手のしぐさや反応から本心を見抜く方法を学びます。
警察官として約28年、うち知能・経済班担当の刑事を約20年務めた著者が、
その経験の中から生み出した「ウソや人間心理の見抜き方」を公開。
相手がウソをついたときのサインの見方や、
ウソつきかどうかを見極める質問の仕方がマスターできます。
刑事に必要なスキルは言うまでもなく「ウソを見抜く力」。
刑事が相手にするのは犯人、目撃者、情報提供者など多種多様ですが
すべて正直に話をしてくれる人ばかりではありません。
つまり刑事は「この人は本当のことを言っているのだろうか?」
「この事件の真実はどこにあるのだろうか?」
「この証拠は本当に事件と結びつくのだろうか?」
などと常に真実と向き合いながら仕事をしているのです。
このスキルは、商談相手が本当のことを言っているのかを知りたいとき、
採用面接で応募者の本質を見抜きたいとき、部下の本音を知りたいときなどに利用できます。
さらに、交渉が上手くなります。その結果、良い結果が生まれます。
この本を読んで刑事のスキルを学び、ビジネスを発展させましょう。【商品解説】
目次
- <b>第1章 刑事のスキルはビジネスに使える!</b>
- 刑事の仕事はウソを見抜いて当たり前
- ウソを見抜くのが難しい人とは?
- ウソの見抜き方は教えてもらえない
- ウソが見抜ければ、交渉はうまくいく
- 【刑事の雑談】「刑事は制服の警察官よりエライのか?」
- <b>第2章 刑事が現場で使う人間心理の見抜き方</b>
- 犯人になりきる
- 自分の常識が判断ミスを犯す
著者紹介
森 透匡
- 略歴
- 〈森透匡〉株式会社Clearwoods代表取締役。コミュニケーションコンサルタント。セミナープロデューサー。警察を退職して独立し、「刑事塾」を開講。
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2016/11/24 22:27
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投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
知能・経済班担当の刑事を約20年務めた著者が、相手の本音を読み取り、正しい対応と判断ができるようになるスキルを紹介している。