- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/29
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7973-8262-4
読割 50
紙の本
すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考
著者 大嶋祥誉 (著)
仕事も人生も、普段の「問い」次第で変わる! 何かを問いかければ、自動的に脳は動きはじめる。「問い」の仕組みと力を解説し、仕事や生き方のもやもやを解消するヒントを伝える。切...
すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考
すべての仕事は「問い」からはじまる
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商品説明
仕事も人生も、普段の「問い」次第で変わる! 何かを問いかければ、自動的に脳は動きはじめる。「問い」の仕組みと力を解説し、仕事や生き方のもやもやを解消するヒントを伝える。切り取って使う「問い」リスト付き。〔「マッキンゼーで叩き込まれた「問い」の力」(知的生きかた文庫 三笠書房 2021年刊)に改題,加筆改筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
●マッキンゼーで学んだ、最も大切な仕事術
・すべての仕事において、「その仕事の本質は何か」「その目的は何か」を意識しておくことは非常に大切なことであると思います。著者がマッキンゼー学んだ、最も大事なことは「問い」でした。問題に迫るうえでも、事実を知るうえでも「本質に迫る質問すること」が、質の高い仕事をするうえで何より大事なことだそうです。さらに、質問をすることで「相手に気持ちよく動いてもらうこと」もできます。
・そこで本書では、「問うこと」に焦点を当て、より本質的な仕事をするための方法や「問い」の技術などを、仕事術として紹介します。
・世の中には、たったひとつの「問い」を出すだけで、物事がクリアになったり、やるべきことが明確になったりということがままあります。マッキンゼーで学び、現在エグゼクティブコーチングの中で磨かれた、質問のスキルについて、余すところなく紹介します。
【商品解説】
マッキンゼー式“核心”に迫る仕事術
●マッキンゼーで学んだ、最も大切な仕事術
・すべての仕事において、「その仕事の本質は何か」「その目的は何か」を意識しておくことは非常に大切なことであると思います。著者がマッキンゼー学んだ、最も大事なことは「問い」でした。問題に迫るうえでも、事実を知るうえでも「本質に迫る質問すること」が、質の高い仕事をするうえで何より大事なことだそうです。さらに、質問をすることで「相手に気持ちよく動いてもらうこと」もできます。
・そこで本書では、「問うこと」に焦点を当て、より本質的な仕事をするための方法や「問い」の技術などを、仕事術として紹介します。
・世の中には、たったひとつの「問い」を出すだけで、物事がクリアになったり、やるべきことが明確になったりということがままあります。マッキンゼーで学び、現在エグゼクティブコーチングの中で磨かれた、質問のスキルについて、余すところなく紹介します。【本の内容】
目次
- 1章 なぜ「問い」が大事なのか
- ・デキる人ほど「良い問い(筋のいい問い)」を立てている
- ・なぜ「問い」によって思考が整理されるのか
- ・「問い」には3種類ある
- 1)他者と自分を動かすための問い
- 2)仕事の問題を解決するための問い
- 3)状況別に最適解を出すための質問
- ・変化が速すぎる時代こそ「問い」の持つ力で差がつく
著者紹介
大嶋祥誉
- 略歴
- 〈大嶋祥誉〉米国シカゴ大学大学院人文科学学科修士課程修了。センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。エグゼクティブ・コーチ、組織開発・人材育成コンサルタント。
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