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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/21
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: エンターブレインムック
- サイズ:26cm/98p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-734380-1
紙の本
まるごと一冊マリー・アントワネット展Special (エンターブレインムック)
著者 DVD&ブルーレイでーた編集部 (編)
日本で初めてヴェルサイユ宮殿が企画・監修を手掛ける「マリー・アントワネット展」。その開催にあたり、BS日テレで放送中の美術バラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」のメンバー...
まるごと一冊マリー・アントワネット展Special (エンターブレインムック)
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商品説明
日本で初めてヴェルサイユ宮殿が企画・監修を手掛ける「マリー・アントワネット展」。その開催にあたり、BS日テレで放送中の美術バラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」のメンバーが、マリー・アントワネットの実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
フランス王妃として断頭台の露と消えたマリー・アントワネットの波乱の生涯を辿る、今年最大級のアート展「マリー・アントワネット展」(2016年10月~2017年2月)。
その開催に合わせて、人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」(BS日テレ)の出演者が、マリーの人生、その時代のアートに迫ります!
無邪気なオーストリア皇女時代、やがて政略結婚でフランスに嫁ぎ、ヴェルサイユ宮殿の華やかな暮らし、やがて訪れる革命の波に巻き込まれて…・。
時代に翻弄されたマリーの生涯を、彼女の愛した美術品とともに、この1冊で追体験。
「ベルサイユのばら」作者の池田理代子先生と、「ぶら美」名アート解説者山田五郎さんの対談ほか、この本でしか読めないスペシャル記事が満載です。【商品解説】
目次
- ・「ベルサイユのばら」作者、池田理代子さん×山田五郎対談「拝啓、マリー・アントワネット様」
- ・王妃が愛した美術品とともに「恋に憧れ、気高く生きたマリー・アントワネットの物語をたどって
- ・おぎやはぎの「パリに行ったらしてみたい それっぽい10のこと」
- ・高橋マリ子の「ベルサイユのばら」読書感想文
- ・「マリー展」コラボメニューを味わえるレストラン案内
- ・日本で出あえる、王妃の愛したモノたち…etc.
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こんな
2019/08/01 21:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
たのしそうな番組をやっているとは知らなかった。今後は是非見てみたい。マリーアントワネットは歴史上はワガママお姫様、しかし物語に出てくる時は、悲しみの王妃扱いが多い。この二面性からマリーアントワネットの姿を知るのは面白い。
紙の本
かわいらしく、中身は本格派
2016/10/26 15:11
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:えこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
山田五郎さんのコラムが面白いです。
初心者からマニアまで楽しめる内容になっていると思います。
紙の本
マリーアントワネット展
2020/06/09 11:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
つまらなかったです。
おぎやはぎのパリに行ったらしたいことか全然アントワネット関係ないし。
グッズがちょっと見られたのだけでした。