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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/12
- 出版社: 教文館
- サイズ:20cm/461p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7642-6726-8
- 国内送料無料
紙の本
わたしたちはどんな死に方をしたいのか? 高度先進医療時代における新たな死の文化の提言
著者 ミヒャエル・デ・リッダー (著),島田 宗洋 (訳),ヴォルフガング・R.アーデ (訳)
ホスピスや緩和医療にも造詣の深いドイツ人医師が、2009年に成立したドイツの「リビング・ウイル法(患者自己決定法)」を論拠に人間の終末期における望ましい文化を「新たな死の...
わたしたちはどんな死に方をしたいのか? 高度先進医療時代における新たな死の文化の提言
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商品説明
ホスピスや緩和医療にも造詣の深いドイツ人医師が、2009年に成立したドイツの「リビング・ウイル法(患者自己決定法)」を論拠に人間の終末期における望ましい文化を「新たな死の文化」と名付け、「生の尊厳」を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ミヒャエル・デ・リッダー
- 略歴
- (Michael de Ridder) 2011年までベルリンの病院で、救命救急部門の主任医師として勤務。著書に Welche Medizin wollen wir? : Warum wir den Menschen wieder in den Mittelpunkt aerztlichen Handelns stellen muessen (DVA,2015) などがある。
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