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商品説明
イギリス古典派経済学者マルサスが、ゴドウィン、パーネルら同時代人たちと取り交わした書簡を手掛かりにして、マルサスと彼らの知的交流の足跡を辿ることによって、これまでのマルサス研究に新生面を付け加える試み。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
マルサス=ゴドウィン人口論争の一展開 | 中野力 著 | 1−25 |
---|---|---|
『人口論』第二版書評以降のA・ヤングとマルサスとの知的交流 | 柳田芳伸 著 | 26−58 |
救貧法改革におけるウィットブレッドとマルサスの交流 | 田中育久男 著 | 59−90 |
著者紹介
柳田 芳伸
- 略歴
- 〈柳田芳伸〉長崎県立大学経済学部教授。経済学博士(京都大学)。
〈山崎好裕〉福岡大学教授(経済学部・大学院経済学研究科)。経済学博士(東京大学)。
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