サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 漫画・コミックの通販
  4. マンガ評論・読み物の通販
  5. 洋泉社の通販
  6. 怪獣少年の〈復讐〉 70年代怪獣ブームの光と影の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/12/06
  • 出版社: 洋泉社
  • サイズ:19cm/369p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8003-1119-1

紙の本

怪獣少年の〈復讐〉 70年代怪獣ブームの光と影

著者 切通 理作 (著)

ゴジラ、ガメラ、ウルトラマン…。子どもたちに向けて夢と希望とともに死と現実を突きつけた70年代特撮ドラマの一群。その目的は何だったのか。関係者の証言をもとに考察する。【「...

もっと見る

怪獣少年の〈復讐〉 70年代怪獣ブームの光と影

税込 2,640 24pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ゴジラ、ガメラ、ウルトラマン…。子どもたちに向けて夢と希望とともに死と現実を突きつけた70年代特撮ドラマの一群。その目的は何だったのか。関係者の証言をもとに考察する。【「TRC MARC」の商品解説】

40代特撮怪獣ファン、映画ファンを中心とした読者想定。怪獣映画文化について切通理作が論じる!【本の内容】

収録作品一覧

本書のねらい 11−36
昭和ガメラと〈子どもの王国〉 悪魔の虹の向こうに 高橋二三 証言 37−71
「かえせ!太陽を!」 公害は最後の怪獣を生んだ 坂野義光 証言 73−102

著者紹介

切通 理作

略歴
〈切通理作〉1964年東京都生まれ。和光大学卒。文化批評。「宮崎駿の〈世界〉」でサントリー学芸賞受賞。他の著書に「怪獣使いと少年」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

帰ってきたウルトラマンって、結構、深いですよね

2021/09/19 00:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ウルトラマンシリーズに初めて携わった(帰ってきたウルトラマンの)真船監督が円谷プロの円谷一氏に「怪獣が暴れてウルトラマンが来てバンバンバンってやっつけるだけでしょ」と嘯いたときに円谷氏は「ガキものをつくっている気はないんだ、その言葉は撤回してくれ」といかったという、帰ってきたウルトラマンには、けっこう考えさせられる社会派ともいえる名作、たとえば「怪獣使いと少年」(在日朝鮮人をモデルにしている?)が存在する。でも、そういった作品があったのもこの時代までかな

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/01/14 16:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。