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紙の本
対米従属の謎 どうしたら自立できるか (平凡社新書)
著者 松竹伸幸 (著)
戦後70年がたって、なぜ「占領下」のように米国に従い続けるのか。外交記録や各国の占領/軍事駐留の歴史を丹念に繙きながら、日本が「自立できない」理由を探る。【「TRC MA...
対米従属の謎 どうしたら自立できるか (平凡社新書)
対米従属の謎
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商品説明
戦後70年がたって、なぜ「占領下」のように米国に従い続けるのか。外交記録や各国の占領/軍事駐留の歴史を丹念に繙きながら、日本が「自立できない」理由を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後70年がたって、なぜ米国に従い続けるのか。外交記録や各国の軍事駐留の歴史を繙きながら、日本が「自立できない」理由を探る。【本の内容】
目次
- まえがき
- 第一章 従属の現実──世界に例を見ない実態
- 1 裁判権があるのに「裁判をしない」不思議
- 2 日本全土がアメリカの訓練基地なのか
- 3 ドイツは主権のために地位協定を改定した
- 第二章 従属の原点──日本とドイツの占領の違い
- 1 占領期にアメリカの意図が貫かれたかどうか
- 2 対米自主性のある人物が支配層になったか
著者紹介
松竹伸幸
- 略歴
- 〈松竹伸幸〉1955年生まれ。ジャーナリスト、編集者。日本平和学会会員。「自衛隊を活かす会」事務局長。著書に「靖国問題と日本のアジア外交」「9条が世界を変える」「集団的自衛権の深層」など。
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