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紙の本
マンガで読む噓つき中国共産党
著者 辣椒 (著)
人民解放軍は尖閣諸島を奪いに来るのか? ネットで共産党の悪口を呟くと、どうなるのか? 亡命漫画家が、独裁国家の真実を命がけで描く。『新潮45』連載「中国亡命漫画家」に加筆...
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商品説明
人民解放軍は尖閣諸島を奪いに来るのか? ネットで共産党の悪口を呟くと、どうなるのか? 亡命漫画家が、独裁国家の真実を命がけで描く。『新潮45』連載「中国亡命漫画家」に加筆修正して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
習近平、激怒――! 亡命漫画家が命がけで描く独裁国家の真実。2決死の習近平批判で亡命を余儀なくされた中国人漫画家が、一党独裁のまやかしを大暴露。ネットで共産党の悪口を呟くとどうなるか? 反日教育の驚くべき徹底ぶりとは? 抗日ドラマの意外すぎる舞台裏とは? 人民解放軍は尖閣諸島を奪いに来るのか? 安倍首相とSEALDsをどう評価しているのか?……中国人にしか描けない特ダネ満載!【商品解説】
著者紹介
辣椒
- 略歴
- 〈辣椒〉1973年中華人民共和国・新疆ウイグル自治区生まれ。広告会社に勤めながら政治風刺漫画をネット上で発表。2014年から日本に滞在。『新潮45』などで連載を持つ。
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紙の本
中共は常に日本の敵であることを改めて認識した
2017/02/08 23:24
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:産商之隔 - この投稿者のレビュー一覧を見る
中共は中国人自身を苦しめ、日本をはじめとする周辺諸国に侵略の魔の手を伸ばしている。
やっていることはナチスと同じで、侵略と思わせないよう何十年もかけてゆっくりと侵略してくる点ではナチスよりもよほど悪質。
わずかな共産党批判をしただけで帰国できなくなり、母親の死に目にさえ会えなくなってしまった辣椒さんの悲劇は心に迫るものがある。
中共と友好的に共存できるとか、通商できるという幻想を打ち砕く名著である。
紙の本
中国信者をめざめさせるために最初に進めたい本
2017/02/05 11:55
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ためきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
現在の中国の実態が分かりやすい・作者が親日中国人・絵がかわいい・作者自身の実体験もあり大変濃い内容。それなのに漫画なので読みやすいです。難しい本は苦手な人でも、楽しみながら勉強できます。イチオシ!
紙の本
中共討つべし
2020/12/20 20:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
「中国共産党は叩き潰すべき」ということを、あらためて実感させられる良著。
内容もマンガで書かれているから非常にわかりやすい。
現に、チベット、ウイグルはもとより、内モンゴル、香港での掌握は見て明らか。
さらにアメリカ大統領選挙も乗っ取ったのだから、連中の言動は、まさに万死に値する。