読割 50
紙の本
フリーランス女医は見た医者の稼ぎ方 (光文社新書)
著者 筒井 冨美 (著)
「医師の本音」をカネ抜きで語るな! 大学病院からなぜ医師が逃げるか。有能医師はいくら稼ぐか。フリーランス医師はどの科にいるか。100以上の病院を渡り歩いた現役麻酔科医が、...
フリーランス女医は見た医者の稼ぎ方 (光文社新書)
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商品説明
「医師の本音」をカネ抜きで語るな! 大学病院からなぜ医師が逃げるか。有能医師はいくら稼ぐか。フリーランス医師はどの科にいるか。100以上の病院を渡り歩いた現役麻酔科医が、辛口で書き綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
年功序列の大学病院での「医局制度」は崩壊、時給で働く若手医師は病院に残る意味がない。現代の医師の綺麗事ではないキャリア論【本の内容】
著者紹介
筒井 冨美
- 略歴
- 〈筒井冨美〉1966年生まれ。フリーランス麻酔科医。地方の非医師家庭に生まれ某国立大学卒業。米国留学、医大講師を経て「特定の職場を持たないフリーランス医師」に転身。医療ドラマの制作協力も行う。
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題名の印象とは異なるかも
2020/11/25 18:46
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は、医者の稼ぎ方に特化したものだと思っていた。
無論、そういう面も書かれてある。
ただ、医者に関する様々な問題も提起していたのが意外だった。