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紙の本
週末ちょっとディープなタイ旅 (朝日文庫)
著者 下川裕治 (著),阿部稔哉 (写真)
裏の交通機関が市民の足というバンコク。清廉さをアピールする軍事政権のうさん臭さ。タイ国鉄に乗りまくってわかる「遅れ」の正しい理由…。旅行作家・下川裕治が、したたかでしなや...
週末ちょっとディープなタイ旅 (朝日文庫)
週末ちょっとディープなタイ旅
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商品説明
裏の交通機関が市民の足というバンコク。清廉さをアピールする軍事政権のうさん臭さ。タイ国鉄に乗りまくってわかる「遅れ」の正しい理由…。旅行作家・下川裕治が、したたかでしなやかな微笑みの国・タイをめぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
【歴史地理/旅行】タイ庶民は何を食べている? 鉄道やトゥクトゥクに代わる、速くて便利な交通手段とは? 風俗・飲酒・喫煙を取り締まるなど軍事政権が清廉潔白なイメージ作りに努める様子を横目に、庶民の暮らしに触れ、ラオスとの国境をめぐる旅へ。【商品解説】
日本人大好きタイ料理はタイ中華?
ガイドブックでは紹介されない裏の乗り物が市民の足、
日本の常識が通じないイタイ鉄道の旅。
したたかで、しなやかな「微笑みの国」をめぐる――。
タイ料理とタイ中華料理はどう違う? バスやタクシーはもう不便な乗り物? 軍事政権が飲酒や風俗をとり締まり清廉潔白なイメージを演出しようとするなか、国王死去の報が国中を駆け巡った。そしてバンコクの先へ。各駅停車に揺られて、音のないラオスの田舎に迷い込む。【本の内容】
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