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紙の本
教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る (SB新書)
著者 竹内薫 (著),嵯峨野功一 (編),辛酸なめこ (イラスト)
その話し方で知性はバレる! 教養ある人にとって、ゴールは自分の知識をひけらかすことではなく、相手に伝わること。サイエンス作家が、教養のある話し方ができるようになる「わかり...
教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る (SB新書)
教養バカ
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商品説明
その話し方で知性はバレる! 教養ある人にとって、ゴールは自分の知識をひけらかすことではなく、相手に伝わること。サイエンス作家が、教養のある話し方ができるようになる「わかりやすさ」のツボを教える。【「TRC MARC」の商品解説】
サイエンス・ライター×「わかりやすい技術」
情報が多様化する現代。
サイエンス作家が初公開! 誰でも使える「わかりやすい技術」
知識ばかり多い「教養バカ」や、専門知識しか持たない「タコツボ」では、生き残っていくことはできない。
相手にわかりやすく伝える技術が求められているのである。
では、どうすればよいか。
本書は、そんな「伝え方」「説明」に悩みを持った人に、サイエンスライターとして、文系・理系ともに支持される竹内先生が、「わかりやすさ」のツボをおしえる1冊。いまでこそ、TVのコメンテーターとして引っ張りだこの著者だが、「話がわかりにくい」と悩んだ時期もあったそう。そこから、経験を重ねるうちに、「わかりやすさ」には「ツボ」があり、それを踏まえれば、どんな相手からも「わかりやすい!」と信頼されることを発見!わかりやすい技術を磨いていった。
「場数は必要だが、遠回りしないでほしい。」
そう願う著者が、その長い経験から培った「わかりやすさのツボ」をおしみなく開陳する。【商品解説】
文系・理系ともに支持される竹内先生が、「わかりやすさ」のツボをおしえる1冊。【本の内容】
目次
- 「教養バカ」
- 序章 教養バカが社会をダメにしている
- 1章 世の中は「わかりやすさ」を求めている
- ・結局、何がいいたいの?
- ・わかりやすさとは何か?
- ・たいせつなのは言葉よりもイメージ
- ・言語学に学べ!
- ・医者の話はなぜわかりにくいか
著者紹介
竹内薫
- 略歴
- 〈竹内薫〉1960年東京生まれ。サイエンス作家。英語と理数プログラミング教育を謳うインターナショナルスクールの校長。著書に「99・9%は仮説」「宇宙のかけら」など。
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