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- カテゴリ:大学生・院生
- 取扱開始日:2017/03/03
- 出版社: 放送大学教育振興会
- サイズ:21cm/269p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-595-31747-7
- 国内送料無料
紙の本
化学反応論−分子の変化と機能 (放送大学教材)
著者 安池 智一 (編著)
化学平衡、反応速度、触媒作用などの化学反応論の一般的な側面を、熱・統計力学に基づいて演繹的に導くとともに、化学者が経験的に明らかにしてきた典型的な反応のパターンについて整...
化学反応論−分子の変化と機能 (放送大学教材)
税込
3,410
円
31pt
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商品説明
化学平衡、反応速度、触媒作用などの化学反応論の一般的な側面を、熱・統計力学に基づいて演繹的に導くとともに、化学者が経験的に明らかにしてきた典型的な反応のパターンについて整理する。演習問題も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1 序論:Alchemy to chemistry
- 1.1 化学反応と人類の歴史
- 1.2 錬金術の発展と衰退
- 1.3 錬金術から化学へ
- 1.4 化学反応論の目標
- 2 化学平衡と反応の駆動力
- 2.1 化学反応と熱力学
- 2.2 化学平衡
- 2.3 化学親和力
- 3 化学反応の速度
著者紹介
安池 智一
- 略歴
- 〈安池智一〉放送大学准教授。
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