サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2007/05/01
  • 出版社: 学研プラス
  • サイズ:21cm/167p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-05-202675-1

紙の本

10分で読める名作 1年生

著者 岡 信子 (選),木暮 正夫 (選)

「さるのてぶくろ」「たぬきのからつづみ」「春夏秋冬のうた」など、小学1年生のために選びぬかれた日本と世界の感動の名作や人気作12作品を収録。朝の10分間読書に最適の一冊。...

もっと見る

10分で読める名作 1年生

税込 770 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「さるのてぶくろ」「たぬきのからつづみ」「春夏秋冬のうた」など、小学1年生のために選びぬかれた日本と世界の感動の名作や人気作12作品を収録。朝の10分間読書に最適の一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

さるのてぶくろ 花岡大学 作 5−20
「ありがとう」の花 織江りょう 作 134−135
はちみつをなめたノウサギ さくまゆみこ 再話 137−146

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

読書の楽しさ娘に伝えたい

2008/07/05 22:51

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:反射鏡 - この投稿者のレビュー一覧を見る

娘が小学生になり約3ヶ月が過ぎた。学校の成績をどうこうしてほしいと思う気持ちはないが、本に興味を持ってもらいたい、読書の習慣を身につけてもらいたい、と思う気持ちを私は強く持っている。そんな気持ちからか、娘が読んで分かりそうな本をみると、どうしても家に置いておきたくなるものだ。

子供が本に関心を持ち、読書が好きになるには、まず親自身が本を読む習慣をもたないといけない、親自身が本好きでなければならない、などという文章をよく目にするが、私自身が本を読むことが仕事の一部になっていることと、やはり本好き、読書好きということで、娘は親が楽しそうに本を読んでいる姿を自然に目にはしている。

親が何も教えることなく、娘はひらがなやカタカナに興味を持ち、独学で読み書きを身につけた。自然に興味を持ったことは、親が教えなくても自分で身につけるということは、体験的にも分かっている。

そうなると、読書に関しても、あとは娘自身が興味をもつかどうかで、親がとやかく口出しすることではない。親にできることは、面白いと思えそうな本を子供の目に届くところに置いておくことぐらいである。子供が本を手にするように、北風を吹かせて強要することはできない。

だから私は、無造作に本をそこら辺に並べ、積んでおく。たまには私がその本を手にとってみることもある。後は、いつかその本を娘が手にするだろう、開いてみるだろうと待っている。

『10分で読める名作』もそんなことを想いながら買ってみた。読み始めたらきっと、作品の引力にひかれて物語の世界にひきこまれるだろう。私に「読んで!」と言ってくれれば、それはそれでうれしいものだ。そんな未来の楽しさを思い浮かべながら、また一冊、我が家の本が増えた。


このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/08/16 21:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/11/06 10:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。