サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 77件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/03/16
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:19cm/313p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-91152-2

紙の本

秋山善吉工務店

著者 中山七里 (著)

火災で家と主を失った秋山家。残された妻子は亡き夫の実家「秋山善吉工務店」に身を寄せる。一方、警視庁捜査一課の宮藤は、火災は放火だったのではと調べ始め…。味わい深い人情ミス...

もっと見る

秋山善吉工務店

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

火災で家と主を失った秋山家。残された妻子は亡き夫の実家「秋山善吉工務店」に身を寄せる。一方、警視庁捜査一課の宮藤は、火災は放火だったのではと調べ始め…。味わい深い人情ミステリー。『小説宝石』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

太一、奮闘する 5−71
雅彦、迷走する 72−135
景子、困惑する 136−196

著者紹介

中山七里

略歴
〈中山七里〉1961年岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「ヒポクラテスの憂鬱」「スタート!」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー77件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

昔気質の棟梁、カッコイイ

2017/04/14 07:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

火事で家と夫を失った妻と息子二人が工務店を営む夫の実家に入る所から始まります。
転校先での次男に対するイジメ、長男の危険なバイト、母親のパート先の問題など、気風の良い祖父母がバッタバッタと解決。痛快。
家族愛あふれるお話に終始するのかと思ったら、後半はいきなりミステリーに突入です。
火災は失火だったのか放火だったのか。夫の死の真相はなんだったのか。刑事が嗅ぎまわります。
前半の世間にありがちなテーマを取り扱ったストーリーと後半のミステリーのギャップが楽しかったかも。
でも、全体的には善吉さんの大きな愛がテーマです。
善吉じいちゃんがカッコいいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

泣き笑いの小説

2017/05/05 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書豆小僧 - この投稿者のレビュー一覧を見る

笑いあり、サスペンスあり、刑事ドラマであったり。
この一冊に深い家族とはが隠されている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

祖父ちゃんの大きな愛情

2017/04/14 22:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

家族モノかと思ったら後半はしっかりミステリーでした。
問題や悩みを抱えてる子供達をビシビシ導き諭すお祖父ちゃん善吉さん。
昔気質の棟梁。もちろん喧嘩も強い。
厳しくて、ちっとも優しくないけど命がけで家族を守る、大きな愛を感じます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/04/20 09:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/10 16:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/27 23:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/04 20:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/06 21:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/08 10:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/21 20:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/09/06 21:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/11/01 15:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/05 21:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/06 15:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/31 18:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。