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紙の本
双翼の王獣騎士団 1 狼王子と氷の貴公子 (一迅社文庫アイリス)
著者 瑞山 いつき (著)
地味顔だし何かに優れているわけじゃない。王都へ行った義兄は自分のせいで帰ってこないし−。悩みをつのらせていた辺境伯公女エリカはある日、領地に出現した魔物のせいで窮地に陥っ...
双翼の王獣騎士団 1 狼王子と氷の貴公子 (一迅社文庫アイリス)
双翼の王獣騎士団 狼王子と氷の貴公子
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商品説明
地味顔だし何かに優れているわけじゃない。王都へ行った義兄は自分のせいで帰ってこないし−。悩みをつのらせていた辺境伯公女エリカはある日、領地に出現した魔物のせいで窮地に陥ってしまう。その時、王獣騎士団が現れて…。【「TRC MARC」の商品解説】
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読み進む展開だけど
2017/05/28 12:13
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:プリンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
辺境伯公女エリカの成長と事件の展開は面白いと思う。だけど、読者側からは見え見えのエリカの行動の軽率さはちょっとひどいかなと思いました。全体としてはストーリー性も面白く読む進んでしまう展開で面白かったです。全体的にメイン3人の人間設定というか行動や心情があまりにもベタで分かり易く読みごたえがなかった感じはします。