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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2017/03/16
- 出版社: 木鐸社
- サイズ:22cm/243p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8332-2509-0
- 国内送料無料
紙の本
政治的義務感と投票参加 有権者の社会関係資本と政治的エピソード記憶
著者 岡田 陽介 (著)
調査データを用いた実証分析によって、市民の政治参加のメカニズムを新たな視点から明らかにするとともに、投票参加を説明する要因として大きな位置づけがなされてきた投票義務感につ...
政治的義務感と投票参加 有権者の社会関係資本と政治的エピソード記憶
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
調査データを用いた実証分析によって、市民の政治参加のメカニズムを新たな視点から明らかにするとともに、投票参加を説明する要因として大きな位置づけがなされてきた投票義務感について、その性質と形成過程を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 目的と構成
- 0−1 本書の目的
- 0−2 本書の構成
- 第1章 外的要因としての社会関係資本
- 1−1 はじめに
- 1−2 投票義務感をめぐる諸問題
- 1−3 政治参加と民主主義論
- 1−4 政治参加における投票参加
- 1−5 投票義務感と投票参加の諸理論
- 1−6 社会関係から見た投票義務感の二面性
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